勝手に電子化は、違法です 

2018, 01. 20 (Sat) 12:35

私の個人サークル「陣屋」にて頒布している冊子、
「美男と獣」が、無断で電子化されています。
違法販売者として、掲載アドレスをamazonに通報しました。
いまamazonの法務部から返信をいただきましたので、
諸々手続きを進めようと思っております。

amazon.com.auと、amazon.fr だそうです。
オーストラリア在住の方と、フランス在住の方ということですか?
とても、とてもショックです。


こんなことを書くと、
「電子でアップされてるなら、そっちで手に入れよう。
読むだけだから、頒布元が違法者でも関係ないや」って
検索に走る方も……いるのかもしれませんね。

…………って。
なんだかもう、そんなふうにして、
疑うことなしには物事が進まない現状が、寂しいです。
このブログをご愛読くださっている方の中には、
そんな寂しいことをする人はいないと信じたいです。


電子化については前にも書きましたが、検討中です。
もしろよろしかったら、頒布から電子化への時期について
ご意見などいただけると、参考になるので助かります。
少なくとも紙本の手持ちが終了、もしくは頒布日から一年後には、
順次電子化していきたいと思っています。
「暗病み小説」については、
「ムカデ」「一通の手紙」と個別ですが、
すでにKindleで頒布中です。
印刷費用がかからなかったぶん、
Kindleの方が価格的にはお値打ちですので、
よろしかったらご利用下さい。

ムカデ

一通の手紙


誰の書物でもそうですが、
「正当な手段で手に入れられる本」を、
「不当」な場所で購入しないよう、
本を愛する誰もが、意識していられるといいなと思います。

騙されないで。釣られないで。
違法者と、同じレベルに堕ちることに慣れないで。
違法者を喜ばせ、肥えさせても、
その違法者たちは「楽しみを創り、生む人間」ではないのだから。

違法者に餌を与えないで。
これは仕事になる! と勘違いするから。
違法者に食われているのは書き手だけではなく、
買う人もなのだと、どうか気づいて。
戦って。
蹴散らして。

物語を生み、書く仕事を、
それを書いている人間のやる気を、
どうか削がないで。潰さないで。


「美男と獣」を陣屋で電子化するときは、
ちゃんと報告しますね。
少なくとも今年中には電子化します。
それはお約束いたします。

ご理解とご協力、何卒よろしくお願いします。


ここまで書いて、Twitterでも励ましていただいて、
そのあとバタバタしていたら…………。

肝心のお知らせを、いまごろ思いだしました。

昨日Twitterではお知らせいたしましたが、
ガッシュ文庫「獣・壊滅」が電子書籍になりました。
これをお知らせするために
「獣」「綺月陣」で検索をかけてアドレスを探していたのに、
余計なものを見つけて動揺してしまい……なんだかもう、すみません。

「獣・壊滅」は、亜樹良のりかず様の美麗イラスト入り!
こちらは出版社様による正式な電子販売書籍ですので、
どうか安心してお求めください。
《Amazon》
《Yahoo!》

同じ電子書籍の「この世の楽園」「倒錯者Aの功罪」「物の怪小町」(すべてガッシュ文庫)は、
いまお値打ち価格になっているようです。
興味のある方は、この機会にどうぞ(^-^)/

……と、言いたかったのでした。
なんかいろいろ、しょんぼりだ。


早速ブログ宛に鍵コメくださった方。
誠実なお言葉、身に染みました。
数日前の悲しみは、また別のトラブルなのですが……
なんだかトラブル続きです。今年も。
「お客さんの中に泥棒がいるのではなく、
お客さんにつられて泥棒がやってきたと思ってくださいね」との、お言葉。
おお……と、深く感じ入ってしまいました。
おっしゃるとおりです。
気づかせてくださって、ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。弱さを晒してしまいました。


応援してくださる、皆様へ。
ちゃんと目を開いて、心も開いて、
今日もこれから執筆再開いたしますね。

負けません。
頑張るね。

ありがとう。








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