もの思う春… 

2016, 03. 06 (Sun) 18:03

とっても独り言な日記。



楽しすぎる時間は、残酷なくらい一瞬で過ぎ去る。
しっかり考えなきゃいけない時間は、
いつまでも消えてくれずに、ドーン…とのしかかってくる。
生きるって、ほんと難しい。


楽しすぎて、幸せすぎて、
何度も涙がこぼれそうになって、
「こんな時間、二度とないよね」と母が呟けば、
「そんなことないんじゃね?」と、息子。
また一緒に来てやるといわんばかりの、とぼけたお返事。
嬉しかったな。
すんごく楽しかったな。
だからやっぱり、また息子と旅行できたらいいな。
めっちゃ楽しかったなぁ。

ほんと、楽しかった。
思い返すだけで目頭が熱くなる。



真剣に、いまの仕事を続けるのか、やめるのか、考えないと。
書く方は、いいの。もうバッテリー戻ったから。
担当さんと読者さんが、私に電池を分けてくれたから。
こっちは安泰。元気に書ける。
書きたい話も、懐にふたつくらい抱えている。


問題は、外のお仕事。
こちらは仕事とは名ばかりの、ほぼボランティア。
こちらで得た収入は、すべて準備で消えていく。
時間もずいぶん削られる。
ときには、執筆時間をそっちに奪われることもある。
プラマイゼロというよりは、持ち出しのほうが多いお仕事@ボランティア。
でも、極めてやり甲斐のある仕事@ボランティア。


こちらをやめたら、生活がぐんと楽になる。
すごく楽になる。
前からそれは、痛いほど承知している。
それをやめて、代わりに週3日…たった5時間でも、
大好きなカフェ系のバイトでもみつけて働いたほうが、
確実に生活は楽になる。
ごく普通に友達とお茶飲んだり、呑みに行ったり、
年に一回くらいは息子と温泉に行く予定だって、
笑顔で組めるようになると思う。


楽しい旅行が終わったあと、ずっと現状と葛藤中。
あまりに楽しすぎたから、
息子とぼんやり旅する幸せを、またこれからも味わいたい……と欲が出てしまった。
いまの私には、贅沢すぎる夢なんだけど。


やり甲斐を求めるのは、もう、書く方だけで充分じゃん、とか。
息子が小さいころ、彼にはたくさん我慢をさせてきたのに、
いままた生活の我慢をさせようとしている。
母親として、これは正しい選択なの? とか。
でも、頑張って続けてきた仕事@ボランティアを、ここでやめちゃっていいの?
本当に後悔しない? とか。


本当にもう、どうしよう。
どうしたらいいんでしょうね。
続けられるものなら、続けたい。
でも、やめたら間違いなく楽になる。


潰れそうだ(;_;)



たとえば、一年。
この一年で、結論を出す。そう仮定してみようか。
いろんなことが、手遅れにならないように。
今度こそ覚悟を決めて考えようか。
一年掛けて、代わりの人をちゃんと探して、
安心して辞められる状況が整ったら……、そしたら。

そうしたら。




書くことと、お外のお仕事。
これを、
書くことと、コーヒーを淹れること、に変える「ふんぎり」。

つけられるかもしれない。



余談ですが、
コーヒー淹れるの巧いんですよ、私。
ちゃんとセミナーにも通ったし。
食品系の資格も取ってるし。

なのにどうして、そっちの仕事しないんでしょう。

思いきって、そっちへ半分転んでしまえば、
案外すんなり、お外の仕事@ボランティアへの未練を断ち切れるかもしれない。

でも……。

でも、ばっかり。



だから、一年。
まず、書くことを頑張ろう。
そして、考えよう。
書くことだけで生きていけたらいいけれど、それは到底無理だから。

自分ひとりの生活じゃないのだから。
そこに結論をつけられるくらい、しっかり考える年にしよう。


また息子と、旅を楽しめますように。
二度と、後悔しないように。



スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント