一年ありがとうございました! 

2015, 12. 30 (Wed) 00:25

2015年も、あと僅か。
自身の人生を振り返っても、ここまで暴れ馬(笑)的な一年は初めてです。
ちょっとボーッとしたいから、新年3日までは実家でのんびり過ごす予定。
来年は、心からゆったり安心して暮らせるといいなぁ。
まだまだいろいろ終わっていないので、まぁ、ささやかな願望ですが^^;
でも荒波も、いつかは鎮まる。
そう信じて前進するのみです。


今年は再販本を4冊と同人誌発表作を1冊、
海王社さまから出版していただきました。
再版だから、修正なんて楽ちん作業だと思うでしょ?(思わないか/笑)。
実際は、全然楽ちんじゃないですよ。個人差はあるでしょうけれど。
文を組み立てるリズム……というか落としどころの皮膚感覚が、
執筆当時からずいぶん変化しているので、結構振り回されました。過去の自分に(笑)。
ショベルカーで脳味噌を耕しながら前進していく感覚が、
なかなか戻ってきてくれなくて、
結局5冊の修正に、丸一年も費やしてしまいました。

でもいまは執筆の感覚も、ずいぶんつかめたように思います。
やっとこさ、新作も1冊書けましたし。
いつごろ書店さんに並ぶかは未定ですが、
来年中には、お手にとっていただけるのではないかと。
その際はヨロシクオネガイシマス・・・。


心身共に超ヘビー・スーパーMAXだった今年。
皆様に、がっしり支えられていたおかげで、
辛うじて倒れずにすんだ気がします。
とくに、いつもシリーズの感想を編集部に送って下さった皆様。
私に、というより、たぶん「編集さんに伝えないと!」と行動を起こしてくださった方が、
多かったのかなと……いただいた熱い文面を拝読して、そう感じました。
これはもう、本当にありがたいことです。

その感想の束たちですが、
じつは編集部の皆々様が感想の部分だけをコピーして、切り取って、
巻ごとの表紙のイラストで区切って、小冊子のように製本してくださったのです。
1巻への感想は、1巻のイラストとともに。
2巻への感想は、2巻のイラストとともに。
これが5巻までぎっしり詰まっていたのですから、
驚くとか感動とか、もはやそういう言葉を通り越して、涙自動発生機状態でした。
感想の束をぎゅーっと抱き締めて、涙ポタポタです。

書いて、本にしていただいて、読んでもらえて、感想が送られてきた。
編集さんも、とても喜んでくださったと思います。
作者と編集部と読者様が循環して繋がっている感じが、めっちゃ嬉しいです。
本作りってこういうことなのかも……と、しみじみしちゃいました。

ハガキを投函してくださる行動に、しっかりと応えていきたい。
だから私、来年も踏ん張ります
益々よろしくお願い致します。

どうか皆様、よいお年を!!!!!!



綺月陣  拝
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