~JIN~完結(涙) 

2011, 06. 27 (Mon) 10:51

TVドラマ「JIN」が終わってしまった

子供のころから連続TVドラマというものを、ほとんど見たことのなかった私。
部活とバイトに明け暮れていたから、TVを観る時間がほとんどなかったのが要因かと。
友達と昔話をしていても、TVドラマや当時のアイドルの話題には、悲しいほどついていけません。
なんせ、中学時代に好きだったのは「Char」と、CMソング時代の「GODAIGO」、
高校時代は「藤竜也」・・・藤原竜也じゃないですよ(笑)。藤竜也ですよ。
藤竜也の切り抜きを下敷きに挟んでいる高校生でしたから、誰とも話が合わんわけです
アイドル系がことごとく苦手で、いまも韓流には全く食指が動かず、顔の見分けもつかない有様
あ・・・でもTOKIOは好きかも 鉄腕DASHが好きだから

大河ドラマも、じつは「龍馬伝」が初体験。
情けないほど歴史に疎く、興味のきの字も湧かなかったのに、
家族に薦められて2回目から観てみたら……はまってしまったのです。
「連続ドラマが、こんなに面白かったとは!」と、遅咲きの開眼に加え、
歴史の楽しさにも気づかされました。
うーん、何歳になっても人間は学習する生き物やね(笑)。

よって、前回のクルーは観ていないため、序盤のストーリーが曖昧な「JIN」ですが、
今回は最後までガッツリ観ちゃいましたよ。
昨日で最終回と知ってからの1週間は、もう悲しくて悲しくて。
これから先、なにを楽しみに日曜を過ごせばいいのかと…
大袈裟ではなく、そのくらいはまってしまっておりました。

いっぱいいっぱい考えさせられたし、感動したし、
なにより、いまここに生きている自分は、
長い長い命と数々の偶然や奇跡とが絡み合って誕生した命なんだと、
照れもなく信じることが出来ました。

作品の中で龍馬が「死んでいく人間が、また生まれてきたいと思えるような国を作れたか?」と仁に問う。
政治家が役に立たない今、
では、自分にはなにが出来るのか…と、ドラマを見終わってから考えた。

また会いたい。
そう思ってもらえるような人間になれたら。

物理的に会うのは難しくても、
私の書いてきた物語が、
どこかで誰かを元気づけたり、慰めたりすることが、少しでもできれば。
そういう使命感を持って、自分の中からなにかを送り続けることが出来れば。
仕事だけじゃなく、
日々の暮らしの中で、家族や友人に発する言葉の数々でも。


そういうことを、いろいろ考えさせてもらった。

あー面白かった、
いっぱい泣いた-。
それだけでは終わらない。

のちのちまで大切にしたい思いの詰まった、いいドラマだった


早いところでは、「背徳のマリア 下」が書店に並んでいるころでしょうか。
南方仁さんとはキャラが180度違いますが、
こちらの外科医「仁」さんも、どうかよろしく



以下、余談。
安藤仁は、1995年のキャラ誕生当時は「じん」ではなく「ひとし」だったんですよ(笑)。
雑誌掲載時に、ルビが「じん」になっていて、
仕方なくそのまま「じん」で通すことにしました。
そのミスが、いまは却ってありがたいです。

「安藤仁」という名前は、
背徳のマリア執筆当時、「医は仁術」という言葉すら知らなかった無知な私の、
偶然にして最高の産物です。

下巻でも、がんばってます。
いい人間なのか悪い人間なのか判断に迷う男ですが、どうか見届けてやってください。
スポンサーサイト

コメント

jin

有能揃い♪

未来さん、ありがとうございます!
安藤、きっと喜んでます♪
結城と和巳も有能でしょうね。
執念がハンパない人たちですから(^^)その道には長けていると思われます♪

2011/06/29 (Wed) 10:14 | jin | 編集 | 返信

未来

こんにちは。
安藤先生は天才ですよ!技術的にも、あと患者を思いやれる人ですしね。
結城や和巳も有能ですよね…?
和巳がもっと見たいです (^^)

2011/06/28 (Tue) 18:38 | 未来 | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント