サイン本あるよ
2009, 09. 24 (Thu) 10:42
見かけましたら愛でてやってください

コメント
たまこ
たびかさなる書き込みですが、誠に失礼したします★
「背徳のマリア」の安藤先生ファンとしては、どうしても伝えたい思いがありました。
安藤先生が彰さんと圭介さんのお家に遊びに来るのは、彼が彰さんを深く深く深く愛しているからではないかなと思ったのです。
彰さんが圭介さんにやさしくされておだやかな日々を暮らしている姿を見ること。それが、安藤先生を幸せな気持ちにしてくれるのではないかと思うのです。
安藤さんと彰さんのファンのわたしは、そのことを知ってまた幸せな気持ちになりました。彼らのおだやかでやさしい日常が、涙がにじむほどうれしかったです。
jin
おおお…
作品世界で起こればよいなぁ>ああ…わかる。わかります、たまこさん。
私もそれ、よくやる(笑)というか、感じるんですよ。
マリアを書いた後にもね、圭介が彰の乗った車椅子を押しながら、「そろそろ夕飯にしようか」なんて優しく言語りかけて家の中へと入っていく感覚。吐く息が真っ白になるくらい寒い夜でも、安藤が苑子と一緒に、一升瓶を持ってぶらりとやってきて、なごやかに鍋をつついている…とか。
書き終わっても、そういう「切り取った部分以外のシーン」のようなものが映像として残るときは、「いい時間(仕事)だなぁ」なんて、ひとり余韻に浸っています。読んでいただくほどのエピソードではないので、文字に起こしはしませんが。
闇医者・黒崎和巳の映像は、頭の中にたくさんあります。それはもう、書ききれないくらい。同人をやっていらっしゃる皆様は、こういうときに、本を作りたくなるんでしょうね。
私も「あぁ、文字にしたいな」と思いはするのですが、いまは自分の頭の中で遊ぶに留めてしまっています。
いつか、そういう場所をいただけたら、私の頭の中で生活してくれている普段の彼らを綴れたらいいな。
その場合は、たまこさんたちにとっての「嬉しい不意打ち」になればいいんですけど(*^-^*)
たまこ
獣シリーズのタコとマグロはわたしの人生の至宝です★
あったほうがいいというのは、そういう席がもうけられることが作品世界で起こればいいよなあということで、想像しているだけでも十分楽しいのです。
誤解されるような下手ないいかたですいませんでした。
深読みはわたしの性分なのかもしれないけれど、雑誌に載った短編でも、そこに描ききれなかった多くのエピソードや背景、そして将来や希望、登場人物たちの思いはまだまだ多くがあって、だからこそその作品世界がいきいきと感じられるのだと思うのです。
こういうことあったんじゃないかな…とか、そういうことあったら楽しいな♪とか、想像するのも楽しいですし。
それから、自分が思っていたのとは違うこと、また違う切り口やシーンを作家さんたちが別話としてとりあげてくださって、「な、なるほどっ!」とうれしい不意打ちに感謝感激というのも人生の宝です。
jin
ああ~そうか~
うーん……。
次郎と九堂の抱き合わせかぁ…。
そういうシーン(どんな/笑)は、想像だけで済ませた方が親切だろうと勝手に思っていたのですが…。
でも、実際にあると、結構ワクワクで面白いかも…
うーんんんん…。
そうかぁ。九堂かぁ。
襦袢姿で高笑いしている組長・廉は、容易に想像できるんだけどなぁ。
私も命のブレーカーが落ちそうだ……。
たまこ
かにきちさんが無事サイン本を買えていたらいいなと思いつつ、わたしの「龍と竜~銀の鱗~」はコミコミから27日に届きました!
多くのファンの方々が書き込んでおられるのを読んで、さすがの人気シリーズ“龍と竜”だなーとうれしく思いながら、ウィークデーを息を切らしながら走りまわって
いました。
ふぅさん、初めまして。“獣が大好き”との言葉に思わず声をあげたところ、“銀の鱗を読み終わって獣を読み返しマリアに…”とあってガッツポーズ
までとってしまいました。わたしは「背徳のマリア」も大ファンです。
「銀の鱗」での黒崎先生は、今もなにかを追い続けている様子。いけないことなのかもしれないけれど、わたしは黒崎さんを応援しているのです。黒崎さんの一念が奇跡を起こすことができますようにと。
岩城組の組長は組長になってますますやんちゃぶりに磨きがかかっている様子。廉さんが元気ということは九堂氏ともうまくいっているということで、ということはラブラブだな-!と少々照れたり
もしたのでした。
次郎さんの待つ身もつらいけど、颯太くんもつらそうです。高校生になったあたりとか、外界からの刺激も情報も増えるだけに、若さと愛しさとせつなさがせめぎあって苦しそうだなと思ってしまいます。
それから、次郎さんと九堂氏の関係。うわっ!と、スリリングな内輪話でした。ふたりが同じ座敷で向かい合っている図は…、図は……。想像しようとしただけで、脳内容量をオーバーして命のブレーカーが落ちそうな予感
に身も心も震えます。
でも、やっぱりあったらいいなと思うのです。恐いけど、そこには龍も廉さんもいると思うので。彼らがその図を見てなんというのかも知りたいのです。ファン魂というやつは七つの命を持っているし、恐いのもスリル
!震えるのもファンタスティック
!だったりするのです。
jin
ありがとうございます(*^-^*)
ふぅさん、初めまして。コメントありがとうございます
次郎と颯太のチョメチョメ(笑)、存分にお楽しみいただけたようで、私も最高に嬉しいです。ありがとうございます
次郎は、九堂を少々理性的にしたようなキャラでしょうか(笑)。思えば次郎を書いているときは、九堂の影を背後に感じます。恐ろしすぎて振り向けません…。
黒崎医師と次郎の絡みは、もっと書きたいくらいでした(ごめん颯太)ので、またいつかチャンスをいただけるなら、濃厚な最終話に突入したいと企んでおります。
どんな形になるかはわかりませんが、いつか書き上げることができたなら、そのときはぜひ読んでやってくださいませ。
同人誌>本当に書きたいもの……。うーん、同人かぁ。難しいですね…もうあのイベントのハイテンションに体力が追いつかないですし、製本作業やら事務処理やらが大変で…。
このままBLも続けながら、いつか商業ベースで、別の形で表現していけたら最高だなと思っています。
応援、嬉しいです。がんばりますね。
ありがとうございました
ふぅ
銀の鱗
陣サン初めまして。
銀の鱗読みましたょ~
そして陣サンありがとう
面白かったぁ…
じろちゃんの暴れっぷりに九堂ちゃんを思い出しました(笑)
銀の鱗を読み終わって獣を読み返しマリアに…
私は獣が大好きなので
岩城の組長に登場してほしかったな~若頭も。
(名前だけでテンション上がりましたが)
勿論、龍×竜も大好きです!
特にじろちゃんが
ドクターとの絡みを切望してたので嬉しかったな~
颯太が18になるまで、じろちゃんの忍耐がもつんですかね(笑)
颯太の誘惑が…(>_<)
追伸:
同人復活とかしないんですか?顔出し×とか言わないで出てください(笑)
陣サンの文章に惚れてるので、陣サンが本当に書きたいモノが読みたいです。
長くなってすみません。
これからも応援していますので躰に気をつけて頑張って下さい。
ふぅ
銀の鱗
陣サン初めまして。
銀の鱗読みましたょ~
そして陣サンありがとう
面白かったぁ…
じろちゃんの暴れっぷりに九堂ちゃんを思い出しました(笑)
銀の鱗を読み終わって獣を読み返しマリアに…
私は獣が大好きなので
岩城の組長に登場してほしかったな~若頭も。
(名前だけでテンション上がりましたが)
勿論、龍×竜も大好きです!
特にじろちゃんが
ドクターとの絡みを切望してたので嬉しかったな~
颯太が18になるまで、じろちゃんの忍耐がもつんですかね(笑)
颯太の誘惑が…(>_<)
追伸:
同人復活とかしないんですか?顔出し×とか言わないで出てください(笑)
陣サンの文章に惚れてるので、陣サンが本当に書きたいモノが読みたいです。
長くなってすみません。
これからも応援していますので躰に気をつけて頑張って下さい。
jin
すみません~
さっきコメントを投稿したら、なんだか妙な表示になってしまったので書き直し
サイン本取り扱い書店さんについては、私では把握できなくて…すみません。ただ、東京のみではなく全国の書店さんのうち、BLを多く扱ってくださっているどこかだと思います。
サイン会>以前一度やらせていただいたのですが、顔を出すのが恥ずかしくて、ちょっと、もう無理…
みなさんに直接お会いできるのは嬉しいんですけどね……すみません。