銀の鱗 

2009, 07. 13 (Mon) 11:03

「この世の楽園」から9ヶ月ぶり? の新刊でしょうか。
ガッシュ文庫「龍と竜 ~銀の鱗~」、8月28日発売です。

同時収録作品は、龍一郎と竜城のその後を描いた「龍と竜 ~寒露~」です。
こちらは本編なので、前作の文庫「白露」やCDブックレット収録作品同様に、十二節気をサブタイトルにしてみました。
季節の変化と同様に、ふたりの関係にも少しずつ「あれ? 前と違うね」という「気づき」が、そここに見られるかと思います。
冬のあとには必ず春が来るように、嵐のあとには台風一過の、抜けるような青空を仰ぐことが出来ますが、同じ形の雲なんて一生見られないのと一緒で、巡る季節に、同じ春や秋なんて、ないんです。
そんな龍一郎と竜城の、切ない揺れや微妙な変化をお楽しみいただければ幸いです。

来月末発売予定。
どうかよろしくお願いします。
スポンサーサイト

コメント

jin

じんわりとね

立場的には中立の私です★
どっちも精一杯頑張って~!
どっちも精一杯苦しんで~!

………ごめんごめん。

2009/07/21 (Tue) 13:46 | jin | 編集 | 返信

たまこ

龍のファンで竜城さんの味方★★★

 切ない季節の龍と竜城さんなんですね。
 お互いを大切に真剣に思って見つめ続けて、生き続けているからこその気づき。長く時間を共にすることでしか味わえない関係性ですねe-442e-419e-420
 それを龍と竜城さんで読めるなんて。ちょっと不安でありながらも、やはりうれしいです。彼らのことが大好きe-68e-2だからです。
 それにしても、時間をおいて何度も読めばふたりのことを感じ考えられそうですが、初読みから年明けくらいまでは、竜城さんがつらそうにしていると龍を責めてしまいそうな予感があります。
 龍のファンなのですが、竜城さんって「大切にしたいe-434」と思ってしまう人なのです。

2009/07/20 (Mon) 09:29 | たまこ | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント