一億二千七百万の愛を捧ぐ 

2005, 09. 26 (Mon) 13:29

一億二千七百万の愛を捧ぐ 一億二千七百万の愛を捧ぐ
綺月 陣 (2005/09/26)
大洋図書
この商品の詳細を見る


新宿の寂れたバーで働く元Jリーガー・和久田。たいした稼ぎはなく女のヒモとして生きる人生に、ひとりの男が土足で踏み込んできた。それは遡ること十二年前、東京国立競技場のエスコートキッズとして和久田と手を繋ぎ入場行進した、槙野だった。
現役Jリーガーとして活躍中の槙野は、憧れの和久田との再会を心から喜び、チームに復帰してほしいと無邪気な願いを口にする。
「もうサッカーは、やめたんだ」…予想外の和久田の返事に戸惑い、怒りを覚える槙野。どこまでも堕落した和久田を知るほどに幻滅するが、離れることはできなくて…。

タイトルでおわかりかと思いますが、一億二千七百万というのは日本の人口です。
かつて日本中を熱狂させたスーパースター・和久田。その栄光の記憶と感動を携えて、槙野は和久田を追い続けます。
ふたりの想いは一点で結ばれるのか。見届けてください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント