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明後日、帰省〜 

2019, 08. 23 (Fri) 21:33

お盆に帰省しなかった私を心配してか、
お隣のおじいちゃまんが、「いつ帰るんだ」と訊いてきた。
「お母さんが会いたがっているんじゃないのか」と。
派遣の仕事が忙しいこと、
なかなか予定が立たなくて、ワンコをペットホテルに預け損ねたこと。
でも来週帰るよと伝えたら、
わざわざ今日、和菓子屋さんで菓子折を買ってきてくれた。
「これ、持っていきな」って。

えー! と爆笑して、笑って受け取ったけどさ。

私、泣いてますよ。おじいちゃまん。
ありがとう、おじいちゃまん。

私なんて、赤の他人なのに。
それでもスーパーでぱったり会うと、
レジのお姉さんに「この子ね、私の娘なんだよ」と冗談を飛ばす。
優しい楽しい、おじいちゃまん。

お土産買ってくるね。
おじいちゃまんが好きな、赤福。



今日はいろいろ、優しい人や温かい言葉に救われた。
いろんな意味で大きな肩の荷を、どさっとひとつ降ろしたあと、
さて、これからどうしようか……と、心をスタートラインに戻して、
おそらくいまの私の気持ちを1番理解してくれる同期の桜(笑)に、
ヘコんでいることを正直に告げたら、
たくさんのアドバイスと、
たくさんのご縁を、
ご本人とても忙しいのに、
びっしりとメッセに書いて、届けてくださった。

夕方には、読者様からのギフトが転送されてきた。
手にとって、なおさら思う。
私、諦めちゃダメじゃん、と。

ギフトを選ぶとき、お手紙をしたためてくださるとき。
私の手に届くまで。
皆さんがどれだけの時間を、
この不甲斐ない私に、費やしてくださっているのか。
メッセにびっしり情報やアドバイスを書く時間。
私の泣き言に返答する時間。
どうやって伝えようかと、頭を悩ませる時間。

その時間を思うと、
こんなにも応援してくれる人たちに恵まれているのに、
たった1社でダメだったからって、
もう私は流行に乗れないなんて思った自分は、バカだと思った。

だって、そもそも流行じゃないし。
最初から。

一度も、そこに乗っかったことないし。
てか、獣街道まっしぐらだったし。
ずーっと脇道、走ってるし。

どうして乗っかろうとしたんだろう。
どうしたんだろう、私。
なにを焦っていたんだろう。

憑きものが落ちたように、目から鱗がぽとんと落ちた。

そして、こんなことをブログで呟いたあと、
同期の桜が教えてくれた。
流行は乗っかるのではなく、捉えるのだよと。

またまた、目から鱗……。

そういや、アラブで悩んでいた私に、
とある読者様が、BLアラブ事情(笑)を
とっても詳しくDMで教えてくださった。

みんなが、応援してくれている。
みんなが、支えてくれる。
言葉を授けてくれる存在に恵まれた私は、間違いなく果報者。


落ちこむのではなく、切り替える。
道はいくつも延びている。
自分がいままで表現してきた世界を信じて、
夢中になって書いてきた膨大な時間を信じて、
それを喜んでくださる読者様を信じて、
それを生かさなきゃ! と応援してくれる人たちの言葉を信じて、
それでいて、新しいものを捉えることも恐れずに。
勿体ないほどの応援や励ましの声が、
いまもこうして、いろんな形で届けられることの意味を考えて。

私が信じるのは、そこだよなと。
ストンと、腑に落ちました。



この間ね。
ガッシュの担当様が、お電話くださったのです。
Twitter見て、心配してくださって。

もう自分の管轄外のはずなのに、
私が楽しくプロットを立てられるよう、
いっぱいアイデアをしゃべってくれて、
私の発する言葉から、なにかを引っぱりだそうとしてくれたり、
いっぱい例を挙げてくれて、
なんとか励まそうとしてくださって……。

ありがたいなぁと。
その時間が愛おしくて、
ただただ、ありがたくて。


そして今日は、ガッシュの担当様と出会ったときのような、
会話(文章)の温度や深度が似ている方との出会いがあった。

なんか……わかるじゃん。
物を書いている人なら、とくに。
文章から発する、気……っていうの?
温度とか、そういうやつ。

嬉しい……というか、ホッとした。
いてくれた、と思った。

出会いに感謝。
巡り合わせてくれた人に、感謝。

例えば、この人とじっくり話した結果、
次のステップへ進めなかったとしても、
これなら納得できるぞ、みたいな。


さて。
明日も派遣だ。
派遣業が忙しいからこそ、
執筆は、自分の中から湧いてくるストレートな感情を叩きつけたい。
余計なことは考えず、一気に。

そして。
それが、私を応援してくれる人たちの喜びに繋がれば、
それこそが、私にできる最大の恩返しだ。






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