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☆四月は新刊☆ 

2019, 02. 26 (Tue) 12:26

ちゃんと告知したつもりでいたのですが、
Twitterで呟いただけでした( ノД`)
Twitterが手軽すぎて、どうしてもブログが疎かになる……すみません;_;


というわけで、宣伝です。
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆
4月27日(土)発売予定
ガッシュ文庫「獣・夜叉」
著:綺月陣/挿画:亜樹良のりかず様
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆

けけけけけけ……(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ケダモノ!!
GWに……(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ケダモノ!!
平成最後の自著本が……(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)(*゚ロ゚)ケダモノ!!
東西でも龍竜でもなく、獣!!
「獣・三部作」で綺麗に幕を閉じたはずだったのに、
ここへ来てダメ押しの獣ッッッ!



「獣ってことは、東の面々は登場しないの?」

…………(゚∀゚≡゚∀゚)……。

えっと、時系列的には「東の清廉、西の逆賊」の直後です。
なので、まったく出ないわけではありません。
いまは、それしか言えません|ω・`)
聞きたい人は、会いにきてね。
あっ……、お庭、もう出られないんだった(;_;)



「東の面々が出ないわけじゃないなら、東西にしとけばいいじゃん」

…………(゚∀゚≡゚∀゚)……。
んーと、んーと、それはちょっと、ダメ……かな。
もし東西として出しちゃったら、間違いなく「詐欺!」って読者様に叱られます。
東西は廉と颯太を中心に進んでいくお話なので、
そこはかとなく清涼感が漂っていますし(え? 違う?)。
でも4月の新刊は清涼感のかけらもなくて、どうみてもこれは獣だわと。
というわけで、オラオラ系のケモラーたちに狩っていただければ幸いです。

2018年10月発売の「東の清廉、西の逆賊」を読んで、
「あー、綺麗に終わって良かった!」とご満足くださった乙女たちの陰で、
「なに言ってんのよ、あんたたち。どうみてもこれで終わるわけないじゃん。フッフッフ」と暗闇で息を潜め、猫目をギラつかせていた貴方。
そう、貴方(誰)。
もう一冊だけ、「獣」におつきあいくださいませ。

お早めのご予約、お待ちしております(^-^)/

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お庭、いいなぁ…… 

2019, 02. 19 (Tue) 11:14

Twitterで流れてくる、Jガーデンの諸々。
いいなぁ、お庭。
なにがいいって、読者様と直接会えること。もうね、これよね。
ツイ見てくれている人ならご存じかと思いますが、
私、人と話したりご飯食べたり呑んだりするのが大好きで、
集まるならなにか企画するよーと率先して動くのも大好きで、
だから外の仕事は、ずーっと人と関わるお仕事でした。
昨年選んだ派遣業も、とにかく話す、話す、話す……の仕事。
なのにどうして執筆業? と思われるかもしれませんが、
ひとりで過ごすのも大好きなんですよ。とてつもなく。

一週間ひとりでも平気。まったく苦にならない。
困ることは、ただひとつ。
しゃべらないから、舌や頬などの口回りの筋力が落ちて、滑舌がとたんに悪くなること。
じつはもともと「舌っ足らず」と言われるタイプで舌が動きにくいうえに、
昨年治療した奥歯の角度が内向きで、舌の側面を噛むようになってしまった。
これを回避しながら話すから、いま、とーってもしゃべりにくい。
執筆に集中しすぎると、余計に口周りがもたもたするから、
とにかく、話さないと。口周りを動かして、声帯も鍛えないと。

同じように滑舌やら顔筋トレーニングやらでお悩みの作家さん。
もしいらっしゃいましたら、Twitterのメッセージから声かけてくださいね。
簡単なボイストレーニングでしたら、
同業者様には、職業上の悩みとしてアドバイスできますゆえ^-^

みんなで集まってボイトレして、お茶とケーキでおしゃべりして……とか。
そういうのも、いつかやってみたいなぁ(そんなことばっかw)
そういうことがしたい年ごろになってきたのかな。
いわば、人生のお片付け的なw

さて。今日も頑張ります。
やることいっぱい。
キリキリ働くぞっヽ(≧∀≦)ノ





校正って楽しい…… 

2019, 02. 05 (Tue) 20:35

ただいま校正作業中。
少し前に書きあげた作品世界に、久々にダイブする時間。
もちろん大まかなストーリーは覚えている。
でも、細かな表現は結構忘れていたりするから、
懐かしくもあり、新鮮でもあり。
「あ、ここって、こんなふうに書いたっけ」という気づきが、なかなか楽しい。
そして泣きながら書いたシーンは、校正しててもやっぱり泣く(笑)。

1カ所も修正を要することなく担当様に返送する……というのが昔からの夢なのですが、
これはもう、どう転んでも叶えられそうにないなぁ。
毎回毎回、校正原稿が真緑になるほど修正している。
ごめんなさい、担当様。校正様。
全然成長できません。。。。。。


今年の5月末は、商業デビュー23周年?
キリがいいわけじゃないけれど、好きな数字です*^^*
誕生日が23日だからかな。

読み続けるには書くしかないと思って、投稿に踏み切った23年前。
それまで小説なんて書いたこともなかったのに、ものすごい決断だったな。。。
……初めて書いた小説、どこへ行ったんだろう。
魚型宇宙人が地球にやってくる話(笑)だけど、
当時の自分がどんな文章を書いていたのか、かなり興味ある。読んでみたかったなぁ。
パソコンもプリンターも無かったから、原稿用紙に鉛筆書きだった。
コンビニでせっせとコピーして、また修正して、清書して。
それはそれで、楽しかった。夢中だった。

自分のペンネームが本に載った日、心臓がおかしくなるほどバクバクした。
初掲載作の載った本が郵便受けに届いて、
それを手にした瞬間の記憶は、映像で脳裡に焼きついている。
あの日が、今日まで繋がっている。
そう思うと、本当に感慨深い。
そんな言葉では言い表せないほど、胸の奥が絞られる。


小説を書き進めているときは、楽しさと苦しさが半々だったりするけれど、
校正作業は、とても好き。
文章に絡む作業の中では、一番好きかも。
読み手の感覚に近いから?
でも、こんなに頑張って校正しても、いざ商業本になると、
「あ、誤字!」って、なぜか発見しちゃうんだよね……。
丁寧に校正してるのになぁ。
不思議です^^;

いま手元にある校正原稿も、来週頭には返送予定。
私の手元から飛び立ちます。
羽根をブラッシングして、クチバシを磨いて、大地を蹴る爪先をしっかり研いて。
準備を整えて、送りだしてやりたい。
魂を込めた作品です。
公式発表、待っていてください。