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ろくでなし(ガッシュ文庫) 

2018, 01. 27 (Sat) 13:05

2018年1月27日発売
ガッシュ文庫【ろくでなし】 
イラスト;周防佑未さま


Gushnet ろくでなし

表題の「ろくでなし」は、
2017年10月〜12月連続刊行「神崎&那月シリーズ」の関連作です。
同時収録として、今回書き下ろしの、「禊」(みそぎ)。
神崎史朗と志真祐人の高校時代を、大切に綴らせていただきました。

そして書き下ろしはもう一本。
大学生の那月が社会に出る日を間近に控えた「巣立ち」です。
那月も、少し大人になりました。

最後に、同人誌発表作の「曙光」(しょこう)。
周防佑未先生ならではのキャラたちが登場します。
懐かしんでいただければ幸いです。


第一弾【真夜中の標的】
第二弾【熱砂の記憶】
第三弾【黒の真相】
そして最後に【ろくでなし】。
この順番で、お楽しみいただければ幸いです。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

「いつも」「神崎&那月」両シリーズとおして、
長きにわたり周防佑未先生にお力添えいただきました。
どちらも連続刊行で、とても大変な作業だったとお察しします。
おかげさまで、シリーズも無事に完結いたしました。
周防先生、本当にありがとうございました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
心より御礼申し上げます。
益々のご活躍、心より応援&お祈りしております!








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「ろくでなし」見本誌が届きました! 

2018, 01. 24 (Wed) 12:48

雪で足元の悪い中を、
「ニョニョニョニェニョニョニェニュ(お届け物です)」と、
クロネコさんが運んできてくださいましたヽ(≧∀≦)ノ
(獣・化猫、引きずっててゴメンナサイ……)


1月27日発売予定ガッシュ文庫
【ろくでなし】 ill;周防佑未さま 

神崎那月シリーズ関連図


写真に「いつもシリーズ」が1冊混入しております。
間違って写しちゃったわけではありません。
「神崎&那月シリーズ」のイラストを周防様にお願いした理由は、
今回の新刊「ろくでなし」に同時収録の「曙光」(同人誌発表作)にありました。
……と言えば、もうどういうことかお察しいただけると思いますので、
発売前のネタばらしはしませんよってことで、これ以上はご容赦を。

いつもシリーズをご存じなくても、「曙光」読破は問題ないです。
知ってると愉快だよってだけですので、ご安心ください。


今月27日発売「ろくでなし」。
どうか、お手にとってください。
そして、私の大好きなキャラクター「志真」と、
お話してやってください。

こんな「復讐」もあるのだと、
読後になにか感じていただければ、書いた甲斐があったのかなと。
191ページ。
高校生の神崎たちイラストに、キューンとしました。
彼にも、こんな高校時代があったんだなぁと、
「神崎&那月シリーズ」から通して神崎を見てきた者として、
目の奥が熱くなってしまいました
人の人生って、ほんと、いろいろありますよね。
決して、いいことばかりじゃない。
楽しかったはずなのに、笑っていたはずなのに、
気づいたら笑えない人間になってしまっていたり。
そんな人間の手を引いて、光に向かわせてくれる誰かと出会えたり。
生きていると。いろんなことがあるのだなぁ、と。


お話は、四遍。
「ろくでなし」
「禊」
「巣立ち」
「曙光」

「禊」と「巣立ち」は書き下ろしです。
「禊」を書いている間、
ボロボロと涙を零したわけではありませんが、
ずーっとずーっと、泣きたい気持ちを引きずっていました。
ひとりでも多くの方に、
二度と戻ってこない十代の、
キラキラとした恋の時間が伝わるといいなと思います。
志真の想いが、どうか、伝わりますように。


あと数日で、書店様に並ぶかと思われます。
コミコミスタジオ様では、イラストカードの特典がつくようです。
ご都合に合わせて、リアル書店様や通販などで、
お求めいただけば幸いです。



勝手に電子化は、違法です 

2018, 01. 20 (Sat) 12:35

私の個人サークル「陣屋」にて頒布している冊子、
「美男と獣」が、無断で電子化されています。
違法販売者として、掲載アドレスをamazonに通報しました。
いまamazonの法務部から返信をいただきましたので、
諸々手続きを進めようと思っております。

amazon.com.auと、amazon.fr だそうです。
オーストラリア在住の方と、フランス在住の方ということですか?
とても、とてもショックです。


こんなことを書くと、
「電子でアップされてるなら、そっちで手に入れよう。
読むだけだから、頒布元が違法者でも関係ないや」って
検索に走る方も……いるのかもしれませんね。

…………って。
なんだかもう、そんなふうにして、
疑うことなしには物事が進まない現状が、寂しいです。
このブログをご愛読くださっている方の中には、
そんな寂しいことをする人はいないと信じたいです。


電子化については前にも書きましたが、検討中です。
もしろよろしかったら、頒布から電子化への時期について
ご意見などいただけると、参考になるので助かります。
少なくとも紙本の手持ちが終了、もしくは頒布日から一年後には、
順次電子化していきたいと思っています。
「暗病み小説」については、
「ムカデ」「一通の手紙」と個別ですが、
すでにKindleで頒布中です。
印刷費用がかからなかったぶん、
Kindleの方が価格的にはお値打ちですので、
よろしかったらご利用下さい。

ムカデ

一通の手紙


誰の書物でもそうですが、
「正当な手段で手に入れられる本」を、
「不当」な場所で購入しないよう、
本を愛する誰もが、意識していられるといいなと思います。

騙されないで。釣られないで。
違法者と、同じレベルに堕ちることに慣れないで。
違法者を喜ばせ、肥えさせても、
その違法者たちは「楽しみを創り、生む人間」ではないのだから。

違法者に餌を与えないで。
これは仕事になる! と勘違いするから。
違法者に食われているのは書き手だけではなく、
買う人もなのだと、どうか気づいて。
戦って。
蹴散らして。

物語を生み、書く仕事を、
それを書いている人間のやる気を、
どうか削がないで。潰さないで。


「美男と獣」を陣屋で電子化するときは、
ちゃんと報告しますね。
少なくとも今年中には電子化します。
それはお約束いたします。

ご理解とご協力、何卒よろしくお願いします。


ここまで書いて、Twitterでも励ましていただいて、
そのあとバタバタしていたら…………。

肝心のお知らせを、いまごろ思いだしました。

昨日Twitterではお知らせいたしましたが、
ガッシュ文庫「獣・壊滅」が電子書籍になりました。
これをお知らせするために
「獣」「綺月陣」で検索をかけてアドレスを探していたのに、
余計なものを見つけて動揺してしまい……なんだかもう、すみません。

「獣・壊滅」は、亜樹良のりかず様の美麗イラスト入り!
こちらは出版社様による正式な電子販売書籍ですので、
どうか安心してお求めください。
《Amazon》
《Yahoo!》

同じ電子書籍の「この世の楽園」「倒錯者Aの功罪」「物の怪小町」(すべてガッシュ文庫)は、
いまお値打ち価格になっているようです。
興味のある方は、この機会にどうぞ(^-^)/

……と、言いたかったのでした。
なんかいろいろ、しょんぼりだ。


早速ブログ宛に鍵コメくださった方。
誠実なお言葉、身に染みました。
数日前の悲しみは、また別のトラブルなのですが……
なんだかトラブル続きです。今年も。
「お客さんの中に泥棒がいるのではなく、
お客さんにつられて泥棒がやってきたと思ってくださいね」との、お言葉。
おお……と、深く感じ入ってしまいました。
おっしゃるとおりです。
気づかせてくださって、ありがとうございます。
そして、ごめんなさい。弱さを晒してしまいました。


応援してくださる、皆様へ。
ちゃんと目を開いて、心も開いて、
今日もこれから執筆再開いたしますね。

負けません。
頑張るね。

ありがとう。








書影でてました☆ 

2018, 01. 18 (Thu) 10:55

今月末発売予定の文庫の書影が出ておりました(* ´ ▽ ` *)
Gush net様にてご覧下さい→ガッシュ文庫「ろくでなし」

甘さ控えめの、結構クールなカバーです!
「右上のオヤジは誰?」
それは読んでのお楽しみ♪
このオヤジが、いい味をだしているのです。
おでんに例えるなら、昆布か牛スジあたりでしょうか。
いままで志真への愛ばかり訴えてきましたが、
この人も、いい人なのです。人間くさくて。
センターは某刑事さんですね☆彡
どんなふうにお話に絡んでくるのか、
どうか楽しみにしていてくださいね。

このカバー絵なら、
電車の中やカフェで堂々と本を開いていただける……かも(笑)?
公共の場での仲間捜しに、Let's try.゚+.(・∀・)゚+.


さて。
さっき新作の校正原稿が届きましたよ。
でもいま執筆中の原稿は、まだやっとこさ百ページ超え……。
スピード上げなきゃ。


昨日、Twitterで励ましてくださった皆様。
ありがとうございました。
気持ち切り替えて、目の前の仕事を楽しみます。
いつも背中を押してくださる読者様に感謝して、
文字を綴れる環境にも感謝して、
物語を愛して、キャラを愛して、
今日もわくわく頑張りますね。


ありがとう。








ちょっとだけ、内容を。 

2018, 01. 15 (Mon) 11:04

私の仕事場は、自宅の二階の角部屋。
2方向から光が入る、
我が家で一番日当たりのいいポジションです。

パソコンサイズのテレビは、最小音量でつけっぱなし。
動く画像&邪魔にならない音。
これがないと、逆に集中できないという不思議。

ベッドの横には、小さなコタツ。
小さすぎて役に立たない、残念なコタツ。
いまはその上にミニ電気ストーブを置いて、弱に設定中。
私の膝にのぼりたがる柴犬が、そちらに移動してくれます。
そしたら私はイスに腰を落ち着けて、執筆に集中できるのですよ。

執筆しながら校正もできるよう、机は大きめ。
常時スタンバイしているのは、おやつと飲み物、ハンドクリーム。
いただいたお手紙と筆記用具。
電話の子機と、持ち運び用のインターホン。

昨日髪を切ったので、頭が寒い。
だから今日はマフラーもぐるぐる巻きにして。

……おぅ。
日当たりのいい部屋のはずなのに。
冷え性が過ぎるぞ、私。



あ、そう言えば!
ガッシュ編集部様より、年賀状が転送されてきております。
ありがとうございます!!!!!!!!
せっかく担当様が急いで送ってくださったのに、
郵便局へ突入するタイミングがつかめず、返信できませんでした。
なので、おひな様に桜のカードを送りたいなぁと思ってます。
とか言って、バレンタインに前倒ししちゃったらごめんなさい。
(」*´∇`)」<マッテテネ


コミコミスタジオ様で「在庫切れ」になっていた「暗病み小説」。
在庫有りになりましたので、よろしくお願い致します(^-^)/
コミコミスタジオ様のHP、同人アイテムのページにて、
「陣屋」をお探しくださいね。


さて。
あと三、四日でガッシュ文庫「ろくでなし」の見本誌が、
私の手元に届くころかと思われます。
発売日までは、あと12日ですね。

それで……ですね。

えーと……。

えーと…………。


よろしかったら……なのですが、
ガッシュ文庫「いつも隣に俺がいた」をお持ちの方は、
表題作を、ちょこっとだけ思いだしておいてください。
ササッとお目通しいただくだけで、
「ろくでなし」に同時収録の「曙光」という短編を、
深くご堪能いただけるかと思います。

昔々の同人誌をお持ちの方は、ご存じかと思いますが、
真崎史彦と神崎史朗は○○です。
○○に、邪な単語を当てはめた方、それ違うからっヽ(`ω´*)ノ

そして、書き下ろしが二本。
タイトルは「禊」と「巣立ち」です。
「禊」では、大大大好きな志真を、愛情いっぱい込めて書かせていただきました。
「巣立ち」では神崎と那月の深まる愛に、書いた私がドキドキです。
そちらもどうか、お楽しみに。


そんなこんなで、ろくでなし。
内容チラッでございました(^-^)/




冬コミ93同人誌・通販について 

2018, 01. 11 (Thu) 14:39

陣屋の同人誌の通信販売は、
「中央書店コミコミスタジオ様」に一任しております。

現在コミケ93発行の「暗病み小説」が
ただいま「在庫切れ」になっております。
一両日中には「化猫」と一緒に追加納品しますので、
オークションなどには手を出されませんよう、
よろしくお願い致します(* ´ ▽ ` *)


******************************

今日の東京はポカポカだー。
眠ってしまう前に少し書いて、
新年会の準備に供えよう。

赤ワイン買ってきた。ビールも冷やしてる。
徳利&お猪口も、二種類用意いたしました。
ワイングラスもビールグラスも洗って、ただいま乾燥中。
鶏肉と根菜の煮物も朝から仕込んだし、
田舎から取り寄せた貝も、先ほど到着。
ひとり鍋用の卓上コンロも、人数分で準備完了。
黒酢豚と、生春巻きもね。
あとはなに作ろうかな……茶碗蒸しもいいな。
ビールに合わせて、ソーセージのボイルも簡単でいいよね。
二種類買ってきたから、ポテトフライも作って盛っちゃおう。

いま家の中が、料亭&バルに変身しようとしております(笑)。
宅飲み大好き+゚。*(*´∀`*)*。゚+
おもてなし大好き+゚。*(*´∀`*)*。゚+
みんなで呑むのは、もっと好き+゚。*(*´∀`*)*。゚+


デビルマン Cry baby 観ました 

2018, 01. 08 (Mon) 22:41

ことあるごとに「バイブル」と呟いてしまうデビルマン。
今回「デビルマン Cry baby」がNetflixで配信されるとのことで、
いても立ってもいられず契約しました。

アニメは、子供の時は大好きでしたが、
高校生あたりから、ほとんど観なくなりました。
たしかキャプテン・ハーロック終了あたりで、
私のアニメ熱は終わってしまったかと思います。
子供が小さいときは一緒にポケモンやドラえもん、
ディズニーやジブリ作品なとは観ましたが、
TVは、ほとんど……。
あの有名なコ○ンくんでさえ、一度も見たことがないという……。
そんなわけで、監督さんや作画さんの知識はまったくありません。
よって今回のデビルマンは、
完全なる原作ファンとしての期待でした。
初めて漫画本を読み切ったときの、あの衝撃はすごかった。
ボロボロになるまで読み返し、
買い直したほど、のめりこんだ世界観です。

拙作「獣」で、九堂が誰ぞの心臓を
食いちぎりながら登場するシーン(BLです)。
そこから瀬ノ尾を斬首するシーン(BLですよ)の流れは、
デビルマンの影響を受けております。
殺戮の権化として九堂を描きたいのに、
私の心が生ぬるすぎて、描き切れないというジレンマに陥っていました。
そこで、縋る思いで「デビルマン」を再読したのです。
自分の中に「どす黒い感情」をパンパン溜め込み、
全身の血を沸騰させてからパソコンに向かったところ、
勢いよく九堂が暴れてくれて、あの殺戮シーンが誕生しました。

だから私にとって今回の配信は、
永井豪先生にしか生み出すことのできなかった、
デビルマンという作品に流れる魂を、
いかに忠実に見せてくれるか。
その一点だけが重要でした。

最後の最後、本当に最後でブレーキをかけられてしまったものの、
(ここまできて、なぜ原作と変えた? との疑問が頭を掠めました)
舞台を平成にしたあたりの表現もノンストレスで、
想像以上に原作に忠実で、「よかった」と素直に思えました。
ここまでやってしまえるのか……と感極まった場面もありました。
TVであれば間違いなくカットか、
別の表現に置き換えるだろうと思われるところが、
容赦なく描かれていたのは驚きでした。
これを流してもOKなんだ……と(笑)。
制作側が、永井豪先生の世界観を守ってくれたのでしょうね。
なぜここまで支持され、求められ、語り継がれ、
人々の脳裡にぐさぐさと突き刺さる作品なのか、
そこを理解している方々が、愛し、敬意を表し、
変えることは烏滸がましいことであると理解して、
真摯に作られた作品だと感じました。

アニメとしての評価は、私にはよくわからないのですが、
これは昭和の時代の「正義のヒーロー」ではなく、
永井豪先生が生みだされたデビルマンの魂を継ぐものだと、個人的には思います。
人間の醜さを、これでもかと画面に叩きつけられていた、原作の気迫と迫力。
ヒリヒリと心臓が痛むほど、随所に「永井節」を感じました。

圧巻は、シレーヌの片耳を引きちぎるシーン。
あれは永井豪先生の構図とタッチで瞼に焼きついていますので、
再現に、「来る来る来る……きたー!」と全身が震えましたよ。

悪魔は、人の心が作りだす。
恐怖心、猜疑心、不安感からくる攻撃性。
弱い心が、敵を作りだす恐ろしさ。
たから、すぐ隣にいるかもしれない。
「悪魔だ」と思えば、もう悪魔にしか見えなくなる、恐ろしいまでの単純さ。
みんなでやるから殺るほうへと流されてしまう、集団誘導性の怖さ、幼稚さ。
自分を安全な場所へ置くために、他人を攻撃し、排除する狡さ。
普通に生活しているだけの自分も、当てはまることが多すぎて、
ゾワリ……と戦慄するシーンが何度もありました。
でもそれらはすべて、原作の中に存在するもの。
アニメでは、それを大切に守ってくれた。そこに感動しました。

胸がぎゅーっと締めつけられたのは、
デビルマンの足に、人々がしがみつくシーン。
これから観る人たちのために詳細は語りませんが、
ここは原作にはないシーン(のはず)です。
でもおそらく、原作でも読者に読み取らせたかった感情だろうと察しました。
永井豪先生ご自身の漫画表現では、そういった優しさは、
一切かなぐり捨てておられましたが(その容赦のなさに惹かれます)。

ひとつだけ、勝手な意見を。
人面のストーリーを変えたのは、時代の流れでしょうか?
原作どおりの、親の暴力に怯えつつも親に依存している子供であれば、
もっと永井節の凄みが出たのにと感じました。
原作ファンの私にとっては、あの不気味さと残酷さこそが
デビルマンの世界観だと思っているので、あれ? とは感じました。
家族という、幼子にとって唯一無二であり、かつ外部から遮断された世界。
親に怯えつつも、親を信じている子供。
逃げることが選択肢にない子供に、容赦なく襲いかかる残酷な結末。
あれが描かれていなかったのは、少し残念ではありました。

でも、充分満足なのですよ、ほんとに。
敢えて言うなら、というだけであって。
ストーリー的には、アキラに関わる人々のほうが話の芯になりますし。
時代的に、幼児虐待に繋がる表現はNGという事情も
もしかしたらあったのかもしれません。


とにかく、観ました。
Twitterで情報が流れて以来、
楽しみでたまらなかったアニメ作品です。

いまうっとりと思いだすのは、
某出版社様のパーティーでの、永井豪先生。
おつきの方かな? おひとり、うしろについておられました。
堂々と会場を歩いておられるお姿に、
背筋が伸び、同時にいきなり膝が震えたのを、
いまもはっきりと覚えております。
「本当に実在していらっしゃるんだ…!」という(笑)衝撃。
オーラが眩しすぎて、先生の回りだけ輝いておりましたよ、ホント。

デビルマン Cry baby
未観賞の方、お勧めします。
あ。でも。
できれば、原作を先にお読みいただくのがよいかと。
「ハレンチ学園」や「マジンガーZ」など、
作品傾向がバラエティに富んだ先生でいらっしゃるので、
じつは私も全作品は拝読できずにいるのですが、
今アニメの原作となった「デビルマン」は間違いなく、
漫画史に燦然と輝く、最高傑作です。






今年もよろしくお願いします! 

2018, 01. 05 (Fri) 12:28

明けまして、おめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いします。


今年も早5日目ですね。
時間の進みが早すぎて、もう……。

でもお正月気分は、さっさと勢いよくかなぐり捨てて、
今日からちゃっちゃと働きます。
お正月など無関係にお仕事をしていらした方も、
たくさんいらっしゃるとを思うと、
甘えてなんかいられません。
コミケでたくさんエネルギーを分けていただいたし、
「黒の真相」も発売されて無事にシリーズも完結したことだし。
ありがたいことだらけです。
素晴らしく充実していた去年を上回る、
大充実の年にしなければ!


以下、コミケ新刊・追納のお知らせです。

C93陣屋新刊「獣・化猫」は
コミコミスタジオ様にて通販をお願いしております。
ただいま「予約受付終了」の表示が出ておりますが、
追加注文をいただけましたので、早めに追納いたしますね。
梱包・発送作業などに、少しだけお時間を下さいな(^-^)
終了アイコン、いつ消えるかな〜と、
ときどき確認していただければ幸いです……(笑)

獣・化猫/通販ページ

ちょっとまだ荷ほどき&梱包作業ができず……。
段ボールに布を被せて隠してあるのですが、
息子が出かけるまで待って……(笑)。

どうやらバレてるっぽい気がするので、
いま私、かなり慎重に動いております……っ。



そして今月末には、商業新刊の発売です。
ガッシュ文庫「ろくでなし」ill;周防佑未さま
どうか……どうか……
読んでやってください。
いつもは「よろしかったら」と控えめにお願いするところですが、
今回は、志真の人生に目を通してやってください。
「志真って誰?」
えぇと、めっちゃ愛しい人です。

1月27日発売予定です。
那月も少し出てきます。
ちゃんと働いていますよ。
そして、ある方々も出てきます。
懐かしいですよ。

そして、どうか、誰よりも。
可愛い可愛い志真の物語を、読んでやってください。
志真がどんな子だったのか、どうか知ってやってください。


今年も頑張ります。
本年も綺月陣&キャラたちを、よろしくお願い致します!