ガッシュ文庫「獣−ケダモノ」本日発売 

2016, 04. 28 (Thu) 14:10

ガッシュ文庫「獣−ケダモノ」
イラスト 亜樹良のりかず様
ようやく本日発売ですヽ(≧∀≦)ノ

15年前に他社様でノベルズ化された作品が、
装いも新たに蘇りました。

「えー、でも昔の作品の焼き直しなんでしょ?」
いえいえ、お嬢様。単なる既刊修正ではありません。
一人称を三人称に変えて、小説としての読みやすさを追求しました。

「ストーリー知ってんだよね、アタシ」
あらまぁ、お嬢様。エピソードも一部変わっています。
ご存じなら尚更、変更箇所をみつけてお楽しみください。

「キャラの名前、全部言えるもんね」
おやおや、お嬢様。新しい脇キャラが増えてますよ。
ヒントは「ジジイ」。お探しくださいな。

「だからぁ、アタシは話を全部知ってるんだってば」
ですから、お嬢様。新作ショートも収録されているんです。
そしてなにより、4巻まで続きます!

「えっ、4巻目? アタシ4巻知らなぁい」
そうでございましょ? お嬢様。前にはなかった4巻目です。
その4巻目へ辿り着くためにも、
エログロワールド・バッチコーイな乙女の皆様は、
本日発売の1巻からコンプリートされることをお勧めします。

心のお嬢様との対話でお送りしました♪(/・ω・)/ ♪


15年前は賛否両論、誹謗の嵐に揉まれましたが、
15年後のいまは、どのように受け止めていただけるのか。
獣系のお話に免疫のあるお嬢様たちが、たくさん育ってることを切に願います。
でも下品を受けつけない人は、華麗にスルーしてくださいね。


書店様が、今後の巻をお店に置いてくださるか、
何冊くらい扱ってくださるかは、
この数日間の動きによって決まると言っても過言ではありません。
初動が命。
続巻の命運がかかっています。
購入予定の方がいらっしゃいましたら、
どうか早めの新刊購入を、何卒よろしくお願い申しあげます。



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獣 ーケダモノー(ガッシュ文庫) 

2016, 04. 28 (Thu) 11:03

獣 ーケダモノー(ガッシュ文庫)
イラスト;亜樹良のりかず様

15年前の作品が、新装版で蘇りました。
九堂と廉、リターンズですヾ(・∀・)ノ
大幅に変更したエピソードもありますので、
旧巻をご存じの方にもお楽しみいただけるかと。

詳細はこちら→amazon



カウントダウン、3日前♪ 

2016, 04. 25 (Mon) 16:59

新刊発売3日前になりましたので、
プロフィールの写真を「獣」のカバーに変更しました。
今月もワクドキです。ありがたいことです。
ガッシュ文庫「獣─ケダモノ」、イラスト亜樹良のりかず様
今月28日。3日後に発売です。
心の日めくりカレンダー、ペリペリめくってお待ちください。

下品も血みどろもバッチコーイなお嬢様方、
肩で風切って書店様に突入し、カウンターに片肘突いてお買い求めくださいませ。
通販で予約済みの安定志向の乙女たちは、
ルンルン気分でお茶でも淹れて、ご自宅でお待ちくださいまし。
その際、赤い色の液体ドリンクは避けたほうが賢明かもしれません(=゚ω゚)

亜樹良さまのカバーイラストをナデナデしながら、
「おかえり」って声をかけてやっていただければ幸いです。

鍵コメントをくださったHさん(*^_^*)
暖かいメッセージ、ありがとうございます。
1巻〜3巻までは既刊プラスαですが、
4冊目は完全なる新作です。
楽しみとのお言葉、嬉しいです。
あと少し、待ってて下さいね♪



さてさて、発売中の桜雲社さま刊「銀の不死鳥」
たくさんの感想を頂戴しております。ありがとうございます!
拝読しては、みんなすごいなぁ…と、何度もため息をついております。
感想、熱い(笑)。
ものすごく熱い。
感無量。

意外に思われるかもしれませんが、
私、なにを伝えたいとか、なにを表現したいとか、
具体的なテーマを掲げて書いたことは、ほとんどないですよ。
てか、全然ないかも…。
執筆中は、自分はそこに存在していないんでしょうね……たぶん。
多くの物書きの皆様も、そんな感じじゃないのかな?

だから手紙を拝読すると、気づかされることばかりです。
皆様のおかげで、「あのシーンは、そういう意味だったのか」と
驚愕すること十数回(笑)。
「ロズとリョウキの関係って、そういうことだったんだ!」とか(笑)。
リョウキとロズの相互間に生じた感情を説いてくださった方がいらしたのですが、
その想いだけで一本お話が書けるじゃないかと思うほど、
世界観を濃密に捕らえてくださっていて、ビックリします。
私、完全に負けてます(笑)。追いつけない。

言葉で説明できないから、小説にしてウダウダ訴えている。
それが私なのだとしたら、
「あなたの文章から、こういう感情を読み取りました」って、
いろんな言葉で教えてくださるのが読者様。
で、私が「あ、そうかも」とか「それ近いかも」とか、
「へえぇ、そうなんだ!」とか、「うわー、まさにそれ!」とか。

これ、すごい。
本当に、すごーーーーい。。。
私と皆様の役割分担が、とっても明確(笑)。
皆様からの感想に、気づかされることばかりです。
いろいろ感じてくださって、どんどん世界を広げてくださるのが超楽しい。
私の手元で発生した小さな世界を、皆様が何倍にも大きく膨らませて、
おのおので楽しんでくださる。
なんだかステキ(≧∀≦)


そして三日後には、獣─Re.Born.
15年前のお耽美界には、「獣」ってタイトルはあまりなかったような気もしますが、
いまは、タイトルに「獣」を配した作品が多々あるようです。
ここ十年以上、BLは自分の作品しか知らないので比較はできませんが、
「ケダモノ慣れ」していらっしゃる読者様が多いのかなぁと、ちょっと不安も。
十五年前はドン引きされた「獣」も、
獣タイトルが氾濫するいま、案外「綺月の獣はヌルい」と鼻で笑われそうな。。。
でもそれはそれで、15年前より多くの方の許容範囲に入れるのかな、とも。
ある程度は受け入れられる作品の仲間に……もしかしたら、入れてもらえるのかも。

………どうなんでしょう。
フタを開けるまでは、未知数っすね|ω・`)
そうっすね|ω・`)


ただ、読んで不快になる人がいませんように。
前にも書きましたが、怒らせたくて書いてるわけじゃないので…|ω・`)
どうか、いい時間を。
「銀の不死鳥」で、頭痛がするほど泣いてくださった方が、
泣いてでもまた読みたくなる話と言ってくださって、嬉しかった。
「獣」も、誰かにとって、そんな一冊になりますように。
ひとえに、それだけを願っています。

で、もし気に入っていただけましたら、
7月まで毎月一冊出ますので、
合計4冊コンプリートしていただければ幸いです(^-^)

コミコミスタジオ様では、イラストカードがつくようです。
お買い求めのご参考までに(^-^)/


見本誌が届きました♪ 

2016, 04. 21 (Thu) 12:51

4月28日発売予定
ガッシュ文庫「獣−ケダモノ」 ill,亜樹良のりかず様

たったいま見本が届きました+゚。*(*´∀`*)*。゚+
かっちょいい〜!!!
イラストも装丁も、インパクトありありです。
(いつもシリーズの韓国版も届きましたよ♪)
獣

グイグイ向かってきます! ゴーゴー燃えてますヽ(≧∀≦)ノ
一週間とお待たせすることなく、書店様に置いていただけるかと。

書き下ろしがありますし、
エピソードも少し変えています。
一人称が三人称になって、装い新たな九堂と廉です。
でも既刊の再版には変わりないので、
新刊のようには扱っていただけないと覚悟もしています。

それでも、一店舗でも多くの書店様に置いていただけるといいな♪
平台でも棚でも、すみっこでも。
ブラック綺月がお好きな方が、読みたいときに出会えるよう、
「こういう物語が好きって、大声で言えない」と、
わけもなく孤独を感じてしまう方の心の栄養やら、
なにかの捌け口になれたらいいなと思っています。

あ。
下品な表現が苦手な方は、決してお手を出されませんように。
それはもう、最初から「趣味じゃない」のですから、合わないんです。
酸いも甘いもすべてひっくるめて楽しみたい強者のために復活したシリーズ。
読む人を不快にさせたくて再版してもらったわけではありません。
だからこそ、血生臭いのが苦手な方は、最初から全力で無視して下さい。
グハァ!も、ギョエエェ!も、アンギャアァァー!も、
前向きに楽しめる、また、楽しみたい方にお迎えしていただければ。
それだけで、復活した甲斐があるってものです^-^


「綺月史上、最強の受け」
一巻目では、まだまだその意味が伝わらないかもしれません。
だからこそ、7月発売の新刊まで、どうか、どうか、どうか。
連続してお読みいただければ幸いです。
廉とともに、皆様も成長を体感できるかと思われます。
四冊すべてを読み切ったときに訪れる達成感と解放感、
そして、とてつもなく大きな「乗り越えた感」(笑)。
「やったよ……私、読みきったよ……」と、
知らず空に向かって涙を流すご自身に出会えることでしょう(あくまでイメージです)


遡ること15年前。そそそそそんなに大昔だったのか……(;д;)
ピアスノベルズの担当様が、「獣」を世に出してくださいました。
こんな…いろんな意味でドロドロした話を商業ベースに載せてくれる、
間口の広い(笑)出版社様が存在したことに、まず驚きました。
イラストの青海信濃様も、心血を注いでキャラに命を与えてくれました。
四コマ漫画「それいけ! くどーちゃん」のおかげで、
あの奇々怪々な九堂了司が愛されキャラ(笑)に変身しました。
コアな読者様が、この物語を受け入れてくださいました。
お陰様で、好き放題、やりたい放題、やらせていただきました。
私の初めてのドラマCDも、「獣」でした。
あの時代があったからこその、今回の復刊。
関わってくださった皆々様に、心より御礼申し上げます。


書けなくなった私に声をかけ続け、待っていてくださったガッシュ編集部様。
ダメ元で打診した復刊を、即快諾してくださった心意気に泣けました。
こちらでも、いつも好き放題に書かせていただいております。
イラストの亜樹良のりかず様は、龍と竜シリーズからお世話かけっぱなし(;_;)
BL枠から大きくはみ出したキャラクターばかりで、毎回呆然かと思います。
それでも、いつも素晴らしいクオリティーで私を助けてくださいます。
亜樹良様が引き受けてくださったからこそ、獣の新刊のアイデアが湧き、
ようやくこの7月に、新しいお話を読者様に届けることが叶います。

とってもたくさんの皆様に支えられて、育てていただいて、
15年目にして新装版で、地獄の釜をぶっ壊して戻ってきた「獣」たち。
私の思考と妄想と経験と時間と体力と気力と精神力を削りまくって書いた物語です。
どうか、ドドンと受けとめてください。
よろしくお願い致します。




サイン本フェア&電子のお知らせ 

2016, 04. 11 (Mon) 15:00

喉の痛みは引いたものの、
今度は咳が出始めて、
まだまだ本調子には至らず、困ったちゃん。
今日は唯一のお稽古事をお休みして、諸々雑用。

車で走り回っている途中、銀行のATMで生活費を引き出し。
操作終了後に通帳とカードを抜き取って、
そのままぼんやり外へ出た私を、なぜか女性が慌てて追いかけてくる。
「いまATM使われてましたよね? 機械にお金、残ってますよ!」
────え(゚△゚;ノ)ノ
おおおお………大慌て!!
ATMに飛びこんだら、ほんとだ、ピコンビコン鳴ってる!
ダッシュで戻ってお金を取って、並んでいた人たちに謝って、
教えてくださった優しい女性にペコペコお礼。
こんな失態、初めてよ……○| ̄|_
私の次の女性が、優しい人で本当によかった。
喉と鼻がぼやぼやしてると、どうも頭までぼやぼやします…(;д;)


さてさて、本題です。

まずは、サイン本ウィーク開催のお知らせです♪
   ↓  ↓  ↓
販売期間 :2016年4月11日(月)20時~
開催店舗 :ホーリンラブブックス様
      〜リニューアル1周年記念 サイン本ウィーク開催〜
綺月分 ●「いつもお前といつまでも」
    ●「いつもそこには愛がある」
    ●「いつも隣に俺がいた」
店舗 http://horinlovebooks.com/
      ツイッター @horinlovebooks



お次は、電子書籍キャンペーンのお知らせです♪
   ↓  ↓  ↓
■キャンペーン実施店舗
楽天kobo 春のBLまつり

■キャンペーン期間
2016/4/19(火) 10:00~2016/4/30(土) 23:59

■お得に読める作品タイトル(綺月分)
「この世の楽園」
「龍と竜」「龍と竜~白露~」
「龍と竜 ~銀の鱗~」「龍と竜~虹の鱗~」
「祈り」「物の怪小町」「背徳のマリア 上」
※「背徳のマリア下」は4/15(金)配信開始の為、キャンペーンには含まれません。

■販売価格(クーポン使用条件)キャンペーン対象タイトルのうち3冊以上購入で20%引

こんな感じで、ガッシュ編集部様より連絡をいただきましたので、
ぜひ「どれどれ」と覗いてみてくださいませo(^▽^)o



20周年フェアですよ♪ 

2016, 04. 09 (Sat) 21:34

どうやら私、デビュー20周年を迎えてしまいました。
20年ですよ。成人式ですよ。
うひゃー。
心の振り袖、着なくちゃね。


で、フェアのお知らせです。
ありがたいことに、ガッシュ編集部様が企画してくださいました。
なんと、小冊子プレゼントです(∩・∀・)∩ <キャー
自分で言うのもなんですが、お得ですよ(∩・∀・)∩

詳細は Gush net 公式サイト にて、
真っ赤なバナーをクリックしてください♪
あ、亜樹良先生描く九堂&廉が、ドーン! と登場しますよ+゚。*(*´∀`*)*。゚+

今月末から4冊連続刊行。
既刊の3冊は、一人称が三人称に変わっています。
ですので、読んだときの印象が既刊とはかなり異なると思います。
あと、ショートショートがそれぞれ加わりました♪
お楽しみにんにん(-∀-)♪


いま気管支をやられて絶不調なのですが、
気持ちはハッピー。
咳きこむたび血の味がしても、心はハッピー。
薬飲んでるせいで三日も断酒してるけど、それでもハッピー。
これも、すべて皆様のおかげ((⊂(^ω^)⊃))

デビューしたとき、いまの自分を想像してたかな……してないよね。
でも、書き始めたときから「私の仕事になってくれ」と念じていたので、
(仕事にすれば、堂々とこの世界に生息できると思ったから/笑)
きっと、いつまでも書く気でいたんだと思います。
途中メンタルやられて2年半も灰になっておりましたが、
こうして20年目に、ちゃんと物書きとして皆様の前に立てている。
嬉しいというより、ホッとしています。
この道を失うことにならず、本当によかった。
皆様が待っていてくださらなかったら、あり得なかった20周年です。
心の底から感謝しています。

そしてガッシュ編集部の皆様。担当T様。
素敵なフェアを企画してくださって、ありがとうございます。
小冊子………ええ、一本は書けました。
あともう一本………でしたよね。


…………もももももうちょいお待ちくださいませ(」゚ロ゚)」<コレカラ書クノ。









獣・特典 

2016, 04. 05 (Tue) 23:41

「獣」の書籍タイトルかと思っちゃった方(いないって…)、
違いますよー。特典のお知らせですよー。

ガッシュ文庫「獣─ケダモノ─」を、
コミコミスタジオ様でご予約いただくと、
亜樹良さまの美麗カバーイラストカードをゲトできるそうです♪

カードを本のしおりにするもヨシ(・∀・)ノ
フレームに入れて毎朝ちゅーするもヨシ(・∀・)ノ
マイボトル持参でコーヒー飲むとき、ボトルの外パッケージにするもヨシ(・∀・)ノ
3D加工して(※あくまで個人で楽しむ範囲でね)、飛びだす九堂&廉におののくもヨシ(・∀・)ノ

取り急ぎ、特典のご案内でした♪


────────────────
桜雲社様発行「銀の不死鳥」、ただいま好評発売中です(」*´∇`)」

出版社様あてに、感想のメールを送って下さったS様。
本日、転送されたメールを拝見できました。
熱く切々とした真摯な感想、光栄すぎて、勿体ないほどでした。
ありがとうございました!!!!!!
他にも、感想のお手紙たちが届いているとのこと。
嬉しい……!
拝読の日が楽しみです(* ´ ▽ ` *)

声を届けていただけると、本当に励みになります。
今回Twitterやブログの鍵コメでもコメント&メッセージを頂戴しました。
たくさんの方が作品と一緒に過ごしてくださった時間、
それが無駄にならずに済んで良かった。。。というのが正直な気持ちです。
やはり私の作品は……というか、私の思考は、
なかなか一般には受け入れられにくいという自覚もあり、
かと言って、一般受けする作品を狙って書けるほどの技量もなく、
ただ内側から湧いてくるモノを文字にするしかできません。
それを受け入れてもらえたり、いい時間だったと言葉を返していだたけると、
めちゃくちゃ嬉しくて涙が出ます。
書籍バージョンのイラストレーター、yoco様。
電子バージョンのイラストレーター、AZPt様。
お陰様で、銀の不死鳥が大空に羽ばたけました。
ありがとうございました。


もうちょっと頑張ろう。
また次も、頑張れそうだ。
そう思わせてくださる担当様や読者様方、
命を吹き込んでくださるイラストレーター様に、いつも感謝しています。
ありがとうございます+゚。*(*´-`*)*。゚+












電子書籍「ムカデ」配信中 

2016, 04. 04 (Mon) 17:50

桜雲社さま発行「銀の不死鳥」に対し、
好意的な感想を下さった皆様、本当にありがとうございます。
言葉で語れないなにかを、作中から感じ取っていただければ幸いです。


さてさて。
amazonさんのkindleさんで、
暗黒マインドの極み(あくまで自分比)小説、配信中です。
「ムカデ」
配信に手間取って、申し訳ありませんでした。


前にも似たようなことを書きましたが、
内臓系や、痛いのが生理的にダメな人にとっては、
最初から、その人の人生に不必要な小説です。
だから、読まないでくださいね。
「読んでみたら案外ヘイキかも」という軽い挑戦も、やめていただけると助かります。
文句言われても、私、なんにも出来ませんので……。

耐久性も免疫も兼ね備えていらっしゃる方と、
「ムカデ読みたい」って待っててくださった方と、
「お腹キューッて締めつけられて、うああああ…ってなる小説に餓えてる」方。
前向きに痛みを味わいたい方にお読みいただければ、
もうそれだけで、配信の意義はあったと思っております。


あんな古い作品を……それも、同人誌発表当時をご記憶だったり、
(人生初の同人誌ですよ。GS先生、その節は大変お世話になりました)
また読みたいと思う気持ちを言葉で伝えていただけることが、
物書きにとって、一体どれだけ巨大で揺るぎない励みになることか。

五年後、十年後。
「あれ読みたいな」と、ふと思いだしていただける。
そんな作品を、今後も書けるんだろうか。
私に、生み出せるんだろうか。
この、漠然とした不安とプレッシャー(笑)。
昔の自分に、プレッシャーかけられていますよ。

光栄すぎる。

いま書いている作品たちが、十年後にも生き生きと躍動していられるよう、
全力で一文字一文字を紡いでいくのが、きっと、私のやりたいこと。

昔の自分に負けないよう、
昔の私が足元にも及ばないよう、頑張ります。


堕ちたい人のための、ムカデ。
必要な人の元に、届きますように。