再校&見本誌納品♪ 

2006, 08. 11 (Fri) 13:08

原稿の直しが発生したので、猛ダッシュで直してます。
と、その前にダリア文庫「捨てたもんじゃねぇ」の見本誌が届きました。うーん、可愛い。可愛いです。本のつくりとか色合いとか、爽やかカップルのカバーとか♪
久々のダリアさんだし、夏休みだし。いつもとは違う年齢層の方々にも楽しんでいただけるのではないかなぁと。

……いま、お客様がきました。
マンションの清掃会社の方です。
なにやら、我が家の陶器の傘立てに掃除機のコードを絡ませて倒し、破損してしまった…と。ふくろうの傘立て、みごとに粉々……。

いや……その、今日が掃除の日だってこと、管理人さんから聞いてたし…。
玄関前にはなにも置かないようにと言われていたのを忘れていたのは私だし……。
15年前に一目惚れして買って…そんなに高くなかったし、もう古いし…。
でも悲しい。
清掃会社の責任者さんが、すごくこちらの身になって丁寧に謝ってくれた。
「同額程度の保障しかできなくて心苦しいのですが、思い入れとか、お好みとか、いろいろおありだと思いますので、弁償方法をご相談させてください」と、本当に申し訳ないとばかりに頭を下げてくださった。
管理人から指示を受けておきながら、退けるのを忘れていた私が悪かったのだし、却ってご気分の悪い思いをさせてしまって…と謝ったら、責任者さん、いきなり顔を上げて熱弁。
「私たちは保険に入ってますから。ですからもう金額のことはあまりお気になさらず、お客様が納得する傘立てをお探しください。金額なんて、多少越えても大丈夫です!」

……さ、さっき、同額程度しか…って言ったじゃん………。

でも、いい人でした。本当に申し訳なく思ってくれているのが、すぐ声でわかったので、ヘコまずに済みました。
15年間…その間、転居すること四回か。どこに引っ越しても我が家の玄関前で「不苦労」として頑張ってくれていた傘立てとサヨウナラ。
寂しいなぁ………うーん。寂しい。
でも、清掃員さんが優しい人だったので、すごく救われた。

とっても気に入っていた我が家のシンボル不苦労だったので、また同じような立ち姿の傘立てを探します。
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