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明後日、帰省〜 

2019, 08. 23 (Fri) 21:33

お盆に帰省しなかった私を心配してか、
お隣のおじいちゃまんが、「いつ帰るんだ」と訊いてきた。
「お母さんが会いたがっているんじゃないのか」と。
派遣の仕事が忙しいこと、
なかなか予定が立たなくて、ワンコをペットホテルに預け損ねたこと。
でも来週帰るよと伝えたら、
わざわざ今日、和菓子屋さんで菓子折を買ってきてくれた。
「これ、持っていきな」って。

えー! と爆笑して、笑って受け取ったけどさ。

私、泣いてますよ。おじいちゃまん。
ありがとう、おじいちゃまん。

私なんて、赤の他人なのに。
それでもスーパーでぱったり会うと、
レジのお姉さんに「この子ね、私の娘なんだよ」と冗談を飛ばす。
優しい楽しい、おじいちゃまん。

お土産買ってくるね。
おじいちゃまんが好きな、赤福。



今日はいろいろ、優しい人や温かい言葉に救われた。
いろんな意味で大きな肩の荷を、どさっとひとつ降ろしたあと、
さて、これからどうしようか……と、心をスタートラインに戻して、
おそらくいまの私の気持ちを1番理解してくれる同期の桜(笑)に、
ヘコんでいることを正直に告げたら、
たくさんのアドバイスと、
たくさんのご縁を、
ご本人とても忙しいのに、
びっしりとメッセに書いて、届けてくださった。

夕方には、読者様からのギフトが転送されてきた。
手にとって、なおさら思う。
私、諦めちゃダメじゃん、と。

ギフトを選ぶとき、お手紙をしたためてくださるとき。
私の手に届くまで。
皆さんがどれだけの時間を、
この不甲斐ない私に、費やしてくださっているのか。
メッセにびっしり情報やアドバイスを書く時間。
私の泣き言に返答する時間。
どうやって伝えようかと、頭を悩ませる時間。

その時間を思うと、
こんなにも応援してくれる人たちに恵まれているのに、
たった1社でダメだったからって、
もう私は流行に乗れないなんて思った自分は、バカだと思った。

だって、そもそも流行じゃないし。
最初から。

一度も、そこに乗っかったことないし。
てか、獣街道まっしぐらだったし。
ずーっと脇道、走ってるし。

どうして乗っかろうとしたんだろう。
どうしたんだろう、私。
なにを焦っていたんだろう。

憑きものが落ちたように、目から鱗がぽとんと落ちた。

そして、こんなことをブログで呟いたあと、
同期の桜が教えてくれた。
流行は乗っかるのではなく、捉えるのだよと。

またまた、目から鱗……。

そういや、アラブで悩んでいた私に、
とある読者様が、BLアラブ事情(笑)を
とっても詳しくDMで教えてくださった。

みんなが、応援してくれている。
みんなが、支えてくれる。
言葉を授けてくれる存在に恵まれた私は、間違いなく果報者。


落ちこむのではなく、切り替える。
道はいくつも延びている。
自分がいままで表現してきた世界を信じて、
夢中になって書いてきた膨大な時間を信じて、
それを喜んでくださる読者様を信じて、
それを生かさなきゃ! と応援してくれる人たちの言葉を信じて、
それでいて、新しいものを捉えることも恐れずに。
勿体ないほどの応援や励ましの声が、
いまもこうして、いろんな形で届けられることの意味を考えて。

私が信じるのは、そこだよなと。
ストンと、腑に落ちました。



この間ね。
ガッシュの担当様が、お電話くださったのです。
Twitter見て、心配してくださって。

もう自分の管轄外のはずなのに、
私が楽しくプロットを立てられるよう、
いっぱいアイデアをしゃべってくれて、
私の発する言葉から、なにかを引っぱりだそうとしてくれたり、
いっぱい例を挙げてくれて、
なんとか励まそうとしてくださって……。

ありがたいなぁと。
その時間が愛おしくて、
ただただ、ありがたくて。


そして今日は、ガッシュの担当様と出会ったときのような、
会話(文章)の温度や深度が似ている方との出会いがあった。

なんか……わかるじゃん。
物を書いている人なら、とくに。
文章から発する、気……っていうの?
温度とか、そういうやつ。

嬉しい……というか、ホッとした。
いてくれた、と思った。

出会いに感謝。
巡り合わせてくれた人に、感謝。

例えば、この人とじっくり話した結果、
次のステップへ進めなかったとしても、
これなら納得できるぞ、みたいな。


さて。
明日も派遣だ。
派遣業が忙しいからこそ、
執筆は、自分の中から湧いてくるストレートな感情を叩きつけたい。
余計なことは考えず、一気に。

そして。
それが、私を応援してくれる人たちの喜びに繋がれば、
それこそが、私にできる最大の恩返しだ。






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BL100選作品について&明後日「獣・下僕」! 

2019, 08. 07 (Wed) 22:29

ガッシュ文庫の担当様から、
以下の連絡をちょうだいしました。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「腐っても朽ち果てない 不朽のBL小説100選」に2作品がノミネート
ガッシュ文庫「背徳のマリア上」(カテゴリー:最深の恋)
ガッシュ文庫「祈り」(カテゴリー:スリリングな恋)


■ノミネート作品への投票期間
8月5日~8月25日
投票ページ「腐っても朽ち果てない不朽の名作BL小説100選」
https://www.chil-chil.net/vtNominate/

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

とのことです。
改めてちるちる様の該当ページに飛んでみて、
皆様の感想を拝読して、その熱さ、思いの深さに心が震えました。
ありがとうございます!
また、いままでこういったノミネートに縁がなかったため、
ご褒美をいただいたような気持ちです。

時代を超えて取りあげていただけること、
それが嬉しい。
流行なんて、関係ない。
なにせ「不朽」なのですから。
小説を大切に思う場所、小説を守ってくれる場所。
そこにタイトルを挙げていただけたこと。
感謝ばかり。

あ。
皆様からのご感想!
嬉しくて全部拝読したのですが、
ひとつだけ、「それ違いまっせ」と、こっそりと。

「祈り」が発売延期になったと書いてくださった方。
他作品と混同されているかと思われます。
「祈り」はイラストの梨とりこ様も私も遅れることなく、
予定通りに発売されております(^-^)

それにしても、まさか「祈り」を挙げていただけるとは。
自作で、最も読み返せない作品ナンバーワン(胃が重くなる)なので、
感想を寄せてくださった皆様方、本当にありがとうございます。

反対に、マリアは自分でも何度も読み返しました。
もとは雑誌に短編掲載→同人誌で続編発表→一作にまとめてピアスノベルズ→修正してガッシュ文庫
これだけ転がしております( ^ω^ )

同じ「ハード作品」でも、
「読みたい」「読むのが怖い」、
そういった違いはあるようです。作者でも。

*********************

もうひとつ、お知らせを。

世間はもうすぐお盆休み〜ってことで!
長期休暇のお供といえば、電子書籍!
8月9日(金)、
獣シリーズ番外編「獣・下僕」
カバー&挿画は、亜樹良のりかず様!!!

ついにお届けできそうです!

亜樹良のりかず先生!!
全面協力、大感謝です!!!!!!!

BOOTHとKindleにて同時公開……と、
じつはついさっきまで思っていたのですが、
ちょっと思うところありまして、
まずはKindleに納品させていただきます。
そして、お庭で紙版を頒布する際に、
BOOTHで電子と紙の両方を、同時に頒布したいと考えています。

頒布価格は、紙版のほうが高くなります。
印刷代がかかるので、その点はどうかご容赦ください。
でも、紙で見るカラーイラストは圧巻です\(^o^)/
すっごく綺麗です!!!!!!

電子と紙。
ライフスタイルに合わせて、お求めいただければ幸いです。


そうなんです。
電子先行頒布です。
いろいろ試みながら、
どういう提供方法が自分としてもベストなのか、
無理なく、無理せず、ゆったり続けられるのか、
こつこつ研究していきますね。


グッズもいろいろ考え中です。
これはもう、亜樹良先生なしには実現しなかったことです。
どれだけ感謝しても足りません。

あれも作りたい、これも欲しい……と望みは尽きないのですが、
細かくなると計算が大変なので、どうまとめるか思案中。
「それを計算するGeenaさん(陣屋の売り子ちゃん)が大変!」と、
私ではなく亜樹良先生が、Geenaさんの心配をしてくれていますw
なにはともあれ、お楽しみに!


一気にいろいろご報告でした。

金曜のKindle公開、頑張ります。
夕方は外で仕事なので、なんとかそれまでに……
できなかったら、帰宅してから頑張ってみます!

待っててねo(≧ω≦)o







自主配信のご案内と、近況 

2019, 07. 21 (Sun) 12:54

Twitterがお手軽すぎて、ブログが疎かになっています。
ブログ派の方、ごめんなさい。
今日は打ち合わせもない日曜で、ちょっとホッ……
ホッとしちゃダメなんですけどね( ノД`)

ただいま吉本興業関連の報道を観つつ、
涙声のアッコさんにもらい泣きしつつ、
近日BOOTHとKindleにアップロード予定の原稿をチェック中です。
かなり原稿がまとまってきたので、
予定だけ、ご紹介いたしますね。

■電子書籍[BOOTHにて]
【獣・艶髪】
陣屋発行の同人誌ですが、残りわずか(現在、フロマージュ様からの返送待ち)となりましたので、
近日電子化いたします。
頒布価格は、紙版よりもお値打ち設定の予定です。

■電子書籍[BOOTH、Kindleにて]
【獣・下僕】イラスト:亜樹良のりかず様
近日配信予定(お盆前に配信できたらいいな〜どうかな♪)
商業番外編。「獣・夜叉」から数カ月後のお話です。
洋平萌えが大炸裂して、九堂ちゃんゴメンね〜の一作となりましたo(≧ω≦)o

「獣・夜叉」に収録したくて書いたのですが、
思いのほかページ数が膨らんでしまい、同時収録を断念しました。
こちら、まずは電子にて頒布いたします。
亜樹良のりかず先生の雅で優美なイラストを、ぜひお手元でご鑑賞くださいヽ(≧∀≦)ノ
廉が大暴走してますwww

10月のお庭合わせ(当落にかかわらず)で、A5同人誌も制作予定です。
紙派の方は、10月までお待ちください。
ちなみに頒布価格は、電子と紙で異なります。ご了承ください。


■電子書籍[BOOTH、Kindleにて]
9月中 【罪と罰の間】イラスト:AZPt様
リンクスノベルズ様既刊の、電子化です。
書籍折り込みチラシや雑誌予告に、私ではなく違う作家様のお名前で宣伝されていたことを、
後日フォロワーさんのツイで知りました……(大泣)
発売から10年近い年月が過ぎ、他の方の作品はどんどん電子化される中、
これ以上待っていても[罪と罰の間]に光があたることはないと判断し、
このたび版権を引き上げ、自主電子化に踏みきりました。
作品は、私の大切な一部です。
自信を持ってお届けできる、愛情いっぱいの物語です。
今回の自主電子化を機に、これは綺月陣の作品として、
ひとりでも多くの方に周知いただきたいと思っております。

カバーと挿画は、ノベルズ発行時にもご担当くださった、AZPt様の書き下ろし!
背徳のマリア、銀の不死鳥(電子版)などでも、お世話なった絵師様です。
今回もオヤジ受け&ヒゲ好きさんの萌えツボを、押して押して押しまくります!
    

■紙書籍[A5冊子/同人誌]
10月 Jガーデン合わせ
・【獣・下僕】A5冊子 ※電子先行頒布と同内容です。
・【龍と竜〜蜜月(仮)〜】A5冊子 ※お庭新刊
どちらも亜樹良のりかず先生が、イラストにご協力くださいます。
楽しみに待っていてくださいねー!


さて。
【龍と竜〜蜜月(仮)〜】、いま書いている途中なので、
さくさくどんどん進めますね。
龍×竜城、次郎×颯太のもふもふ(笑)シーン、いっぱい書きたい((∩^Д^∩))


龍と竜〜清明〜のあとがきにも書いたのですが、
「Cafe うみのそこ」で繰り広げられるごはん小説を、
書かせていただけるレーベル様はございませんか……?
美味しくて、かわいくて、温かくて優しいCafeのお話。
登場人物たちはそのままで、チャレンジの一冊出してあげるよと、
門戸を開いてくださる出版社様、いらっしゃいませんか……?

こちらのブログのコメントにて、管理者のみ閲覧でご連絡ください。
もしくは、TwitterのDMからご連絡ください。
なんでしたら海王社ガッシュ編集部様に、
「綺月陣って、どんな感じ? ちゃんと仕事してた?」と、
ぐいぐいリサーチしてくださっても構いません。
(か……、構いませんよね? 担当T様!)

いただいたご依頼は、全力注いで頑張りますので、
執筆のご依頼、心からお待ち申し上げております。



新刊見本、届きました! 

2019, 06. 21 (Fri) 16:58

2019年6月28日発売 海王社ガッシュ文庫
龍と竜〜清明〜  
作:綺月陣/イラスト:亜樹良のりかず様

本日、ガッシュ編集部より見本が届きました!
龍も竜城も幸せそうで、心ほっこり(* ´ ▽ ` *)

ほらね♪
清明

お手紙もいただきましたー!
心の栄養、ありがとうございます!
手紙も


今回は、あとがきが長いです。
いつも2ページなのに、今回は7ページ? かな?
そしてなにが嬉しいって、
巻末にシリーズの書影をばーっと入れてくださってます。
これは「できれば、いままでの作品たちも一緒に!」とお願いしたのですが、
担当様が、台割りを頑張ってくださいました。
いろんな思いを詰めこんだ、「龍と竜〜清明〜」。
シリーズすべてのアルバムとして、
どうかお求めくださいませ。
あ! 亜樹良のりかず先生のあとがきが、
サイコーに笑え……いや、素敵ですwww(ノ∇≦*)


今朝Twitterを開いたら、
なにやら、いろいろ情報が飛び交っていて……。


いまは、多くは語りません。
語るのは……発売日が過ぎたら、にします。
でも29日は派遣で大忙しなので、ムリっぽい。
30日以降にでも、

いまは新刊の発売を、ひたすらワクワクお楽しみください。
発売日を、うっきうきで迎えてもらって、
物語の世界にどっぷり浸っていただいて、
「あー、楽しかったー! 龍と竜、サイコーだぜ!」と、
心の拳を天に向かって「きゃっほう!」と突きあげていただいて、
シリーズ終わっちゃうの勿体ないよ〜と嘆いてもらって(図々しくてすみません)w
皆様がお支払いくださった書籍代をはるかに超える喜びを
存分に満喫されたころ……かな。

せっかく皆様が、予約したり一巻から読み返したりして、
この日を楽しみに待っていてくださった、その「龍と竜」の新刊です。
それに、これでシリーズ最後というのは、前々からお伝えしておりました。
だから最初から予告していたことを、いまさら嘆く必要はありません。
お祭り気分で盛りあがって、ページをめくるごとに一喜一憂して、
どんなラストかな〜と、嬉々として見届けてやってくださいね(^∇^)ノ


どうかラスト1ページ、最後の一文字まで、楽しんでください。
私から皆様への、全力のお礼であり、感謝であり、贈り物です。
龍と竜キャスト全員からのギフトです。
幸せな気持ちで、受け取ってください。

あ……でも、転売だけはやめてくださいね。
気に入らなかったら、廃品回収とか紙ゴミの日にドナドナしてね。
それが難しいなら、
間違いなく本を大切にしてくれるご友人に、差し上げてください。
すみませんが、今回はそんな気分です。
命を削って書いたシリーズの集大成を、
はなから転売目的で購入されたり、
オークションなんかにかけられたくないです。
(言葉きついかな。すみません……)


そうそう、今回はコミコミスタジオ様の「令和フェア」で、
小冊子もお楽しみいただけます!
それも、東西ですよ、東西www! なぜ東西w
「獣・夜叉」収録の「獣・伝染」の続きです(笑)。
夜叉をお持ちの方、コミコミ様の小冊子に応募される、または、された方。
小冊子「和」が届くころ、しっかり復習してくださいねー!
そのためには「夜叉」を「紙」でお手元に! ぜひ!
コミコミスタジオ様で、既刊もたくさん紹介していただいております。
他書店様にも、まだまだ既刊の取り扱いがございます。
「ガッシュ文庫、いまのうちに紙で揃えておこうかな」と思われた方は、
お早めに、よろしくお願いします。

私の手元に本日見本が届いたということは、
書店様に並ぶのも早いかもしれません。
アマゾネスの皆様! BL嗅覚を発揮するのは、いまですよ。
「ハッ! 竜城の匂い!」「颯太の匂いがする!」
「ほのかに混じるのは……こここれは、廉の匂いっ!?」と、
野性味あふれる狩りをお楽しみくださいね!


龍一郎も竜城も、次郎も颯太も、
九堂も廉も洋平も、そして私も。
大集合で感謝を込めて、皆様に捧げる1冊です。

心の底から、楽しんでください!!



昨日手術で、今日注射 

2019, 06. 13 (Thu) 17:43

「腱鞘炎〜手術と消毒、ちょこっと注射」
……「東京タワー〜オカンとボクと、時々オトン」みたいなw

一週間は動けなくても生活に支障がないように、と
かなりの覚悟を持って臨んだ腱鞘炎とガングリオンの手術でしたが、
終えてみれば、拍子抜けするほどあっさり短時間で終わりました。

用意されていた点滴を見たときは、さすがに緊張したものの、
麻酔はもちろん患部だけで、縫われている間中、他の指の感覚はある。
看護師さんたちと会話する余裕も、意識もある。
それよりも、オペ中に出血しないよう、
10センチ幅ほどの平ゴムを腕に巻きつけて圧迫し、
肘までの血を心臓側に下げるのですが、
それのほうが辛かった。
オペ後に止血ゴムを外された瞬間、
血がぶわーっと指先まで戻るのですが、
アレですよ、アレ。長すぎる正座からの解放、みたいな。
ビリビリ痺れて、なかなか引かない。
ジンジン痺れて、痺れて、痺れて、それが一番キツかった。

……という程度なので、全然たいしたことなかったー,゚.:。+゚
(執刀医の手際&腕が素晴らしく良かったからです、きっと)

いま、縫合部位の消毒から帰宅しました。
去年から病んでいた左肘の腱鞘炎も、
さっき打っていただいた注射一本で、ずいぶん楽になった!!
すごーい!
いまキィ叩いてても、肘に響かない。痛くない。

いままで通っていた某整形外科は、一体なんだったんだろう……。
最初からこちらの病院で診てもらっていたら
長く痛みに苦しめられることも無かったろうに……
と、思ってしまった。ちょっとだけ(´・_・`)

いま左肘が軽い。
とっても軽い。
右手の抜糸も、やたら楽しみ。
長年溜め込んで付着した「錆び」部分を、磨いてもらったみたいな感じ。
新品ではないし、錆びも完全には取り切れていないけれど、
愛着はそのままに、「もう少し使える」程度には復活した感じ。

これなら今後は執筆途中で、「いたーい!」って眉をしかめながら、
腕を曲げ伸ばしせずに済みそう。
よかった(* ´ ▽ ` *)

皆様、ご心配をおかけしました。
でもここで気を抜かず、抜糸までは穏やかに過ごしますね(* ´ ▽ ` *)





手術でスパッと。 

2019, 06. 10 (Mon) 13:11

前回呟いたガングリオン。
穿刺してもらったその夕方には、
もうコブが再発していた。
てか、治療前より大きくなってないか???

一週間後に見せにきてーと言われてたけど、
迷って迷って、めちゃくちゃ迷って、
別の整形外科へ行ってみました。

そしたら、最初からきちんとエコー撮ってくれて、
レントゲンも撮ってくれた。
先週の先生は、診察でいきなり穿刺だったよ……と思うに、
こちらの病院へ来たのは、私的には正解だった。
こんなに長く痛みが続いているのだから、
絶対に治したいし、原因もはっきりさせたいし。
骨に異常がないかどうか、そういう説明も欲しかったし。

エコーとレントゲンの結果、「痛みの原因は腱鞘炎です」とあっさり判明。
そして、「ガングリオンは、みっつあります」とのこと。
「腱にくっつくようにして、小さいのが、ぽつぽつと」と。

再発を繰り返しているなら手術するか、
それとも注射で様子見か……と先生が呟いたとき、
「手術お願いします!」と突っこみ気味で返した。

ばね指の際に注射を2回打ったこと、
その際に両腕の超音波治療も続けたこと、
それでも再発したこと、
お箸を正しく持とうとするだけで痛みが生じること。
右手だけではなく左肘の腱鞘炎もずーっと痛みがとれなくて、
フライパンすら振れないこと……などなど、前のめりで伝えた。
様子見して、まだこの痛みを我慢するくらいなら、
ひと思いにヤッちゃってください! と。

ちょうど今週末は、週末の派遣業が入っていない。
でも再来週からは、毎週入れてもらっている。
だから、チャンスはいましかない。
私を楽にしてくださいっ! とお願いし、
急遽、明後日の手術が決まりました。

やっと痛みから解放される〜〜〜!!!!!!!!
お箸、綺麗に持てるようになる〜〜!
包丁も、しっかり握れるようになる〜〜〜!
料理が、きっとまた楽しくなる〜〜〜!


今日は左肘だけ、注射を打っていただきました。
痛みはね、うーん…………。残念ながら、まだある。
今度は、注射を打ってもらったところとは別の筋が痛い。
でも、少しは楽になったような,゚.:。+゚

ちなみにブログを書くときは左手と、右手の親指から中指までの3本。
これで打ってます。
いまは、薬指は一切使わない。
中指でreturnキィ打つの、慣れてきた(^-^)

23年、毎日のように使ってきた腕だから。、
悲鳴をあげているのなら、ちゃんと治してあげなきゃね……と。
いままで、乱暴に扱ってきた両腕。
今週、ちゃんとメンテするよ。
悲鳴あげるまで、ストップできなくて、ごめんね。
だから明後日から、両腕ちゃんの9連休。


そんなわけで、明後日までに、籠城の準備を整えます。
なにより、いきなり息子から「明日就活」とか言われても慌てないよう、
ワイシャツやらスラックスやら、アイロンをかけておきたい。
靴も磨いて、あとは……なんだ? もしものときのレトルトカレー?
自分用には、レンチンでオッケーの冷凍パスタかな。
レトルトって、開封するときに両手を使うんだよね……腕をひねると痛いんだよ。
だからこそ、洗い物とかせずにすんで、左手でコトが足りる食事。
梅雨だから、傘さして買い物にも行けないし。
ネットスーパーで、お総菜ばかり頼むのもな……( ノД`)


ああっ!
あと、龍と竜〜清明〜の、カバーイラストメインの動画!
これだけは、作っておかないとっ!

ひとまず、いろいろ頑張ります(*・`ω´・)ゞ


BOOTHで同人誌 

2019, 06. 03 (Mon) 15:46

ばね指をやらかしてからずっと、
returnキィを押すたびに「ズキーン!」と激痛が走っていた薬指。
過去に2度注射をした際、「次は手術だからね」と言われていたので、
ついに今回、切るのかな……と覚悟していたのですが、
ガングリオンが出来ているから、コレのせいだよと。
穿針で吸い取りましょうとのことになりました。

患部が小さいから麻酔はナシねーと言われ、
ブッスーッ!!  と。
痛──────っ!!!!! ……と叫びつつも我慢。
グイグイと押して、浸出液(ゼリー)の溜まっている袋から
浸出液を搾り出して注射器で吸い取るという、
なんとも荒っぽいワイルドなやり方です。

針を穿つときだけ痛いのかと思ったら、
グイグイやられている間、ずーっと痛い!
治療終わってテープを貼ってもらって、
「ほら、もう痛くないでしょ?」と患部を押されたけど、
ごめんなさい先生、悪いけどめーっちゃ痛いですっ(*`皿´*)ノ

いまPC打ってるけど、相変わらず痛い。ズキーン……とくる。
痛いから、薬指は使いたくない。
……てことは、やっぱりコレは、腱鞘炎の痛みじゃないのかなと。
ガングリオンが神経を圧迫していたのもあるとは思うけど、
痛みの箇所や種類に、ほとんど変化がないような……。

「朝起きたときが、一番痛くて指が曲がらない」と伝えたものの、
「もう大丈夫」とのことなので、明日の朝が勝負だな(*`・з・´)

でもガングリオンより、バネ指の症状が残ってるんじゃないかな(´・_・`)
まぁ、ブチブチ言っててもラチがあかないので、ひとまず様子見。

「ガーングーリオーン!」
ロボットアニメみたいw



………話がめっちゃ逸れてる。
さて。
私の個人サークル「陣屋」の同人誌、「続・美男と獣」ですが、
フロマージュ様での専売を解除いたしました。

いろいろ疎い私には、乗りこなすのが難しいです(´・_・`;)
とある店舗では在庫ナシになっていたり、
でも他のお店には大量にあったりする。
これを自分で「○○に何部移動」とか、チェックするのが手間で……。
それよりなにより、移動をお願いしたくても、
新刊じゃないと引き受けてもらえなかったりするので、
イベントに出ない、新刊出ない、という私には、
あまり向いていない場所でした(っω・`。)

なので今後はBOOTH経由でのネコポス(別途配送料かかります)を、
ご利用いただけるようにしたいと思っています。
フロマージュ様や、アニメイト様、コミコミ様などでも
返本されないかぎりは取り扱いを継続していただきつつ、
自分でも、なんとかしようかなと。
私自身が梱包するので、同人誌にハンコ&サインもさせていただけるし。
お互いの住所氏名などの連絡先は記載されないので、互いにとって安心。
手紙の同封は、万が一の誤配送を考えると怖いから、しませんよ……|ω・`)

近日設定にトライしてみます。
その際には、ちょろっとBOOTHの「陣屋」を覗いていただければ幸いです。

pixiv■https://pixiv.me/jin_ya
BOOTH■jin-ya.booth.pm


また、嬉しいコメントをブログのカギコメントで送ってくださる方。
ありがとうございます!
好意的なご感想(笑)は、できればたくさんの方に読んでいただきたいのですが、
カギつきだったので、残念です……;_;

メアドからの返信はしておりませんので、
この場にて恐縮ですが、お礼を^-^
もっと読みたいと言ってくださって、ありがとうございました。
「先生が、また書きたくなったら……」
…………いや、私は書きたいです(笑)。

なので、続きは細々とBOOTHで続けていきたいと思っています^-^
もしくは、どこかが拾ってくださったら。

よかったら、これからも読んでください。



ありがとうございました 

2019, 05. 30 (Thu) 13:53

あまりにも蕁麻疹が引かないので、いつもの耳鼻咽喉科へ。
花粉薬のシダトレンが、今月からシダキュアに変わったばかりで、
もしかしてこれが体に合わないのかな……と思って。

患部を見せると、先生いわく「これは蕁麻疹じゃないよ」。
蕁麻疹……てか、湿疹が出始めた前後の状況を話したところ、
「それは日光過敏症ですね」と断言されてしまいました(;д;)
「日に当たらないようにしてください。長いズボン穿いて」と。
「シダキュアのせいにしたら、シダキュアが可哀想だよ」と真顔で宣う先生。
はい、ごめんなさいプリキュ……違った、シダキュアちゃん(;д;)

……日曜は終日野外のお仕事だったから、
スカート&半袖で直射日光バンバン浴びていた。
あの「日光」や「紫外線」が原因だったのね。
そういや昔、日光に当たった臑が真っ赤に腫れて、
細かな水疱ができたのでした。遠い昔すぎて、忘れてた。
疲れとか、そういうことじゃなくて、「日光」……。
おぅ。

私の体、弱すぎる(;_;)
今後お外の仕事、受けられないじゃん……(;_;)

手持ちのザイザル(抗ヒスタミン薬)が効かなかったことを伝えると、
もっと強い薬にしましょうとのことで、
早速ソイツを一錠きゅっとキメました。
内服してから2時間ほど経過していますが、
痒みと皮膚の赤みが、治まってきています。
ありがたや……。


さて、そんな話がしたいわけではなく。
病院帰りに「龍と竜〜清明〜」のゲラを猫に託してから、
自分のためにケーキを買いました。
大好きなメレンゲのモンブランは品切れだったので、
中がパイになってるのを。
あとはオーソドックスにイチゴショートと、濃厚チョコレートケーキを。
贅沢できる身分じゃないけど、今日だけは特別。

慎ましく、いろいろお祝い。
23周年、24年目。
獣、商業ラスト。
龍と竜、商業ラスト。
「よく頑張ったね」と、褒めました。
私を支えてくれたキャラたちと、
最後までつきあってくださった読者様たちと、
そしてなにより、魂こめて書き続けた自分自身を。

この23年の間に、ほんっっっっっとうにいろんなことがありました。
でも、プライベートでなにが起きようと、
九堂&廉、龍&竜城、じろちゃん&颯太、
真崎&倫、史朗&那月、トーマに大悟に理久、大好きなチーちゃん、
圭介、彰、安藤仁……
この人たちを、私というフィルターを通して世に送り出すことが、
今生の私に与えられた使命であり、役割だったのだと思っています。

途中、私なかなか大きな交通事故に数回巻きこまれておりまして、
生きているのが不思議なくらいの事故が、2回あります。
そのうちのひとつ。
迎えに来てもらった車の助手席に乗ろうとしたら、
窓も開いていないのに、シートがベッタリ濡れていたので、
後部席に座ったのですが──────その、5分後。
大きな交差点。
左折すべく、ウインカーを出して停車している、こちらの車。
うしろから猛ピートで飛ばしてきたのは、一台のスポーツカー。
スポーツカーは、スピードを落としませんでした。
助手席を抉って衝突し、二台とも大破しました。

あのとき助手席が濡れていなかったら。
後部席に移っていなかったら。
私はこの世から消えていたでしょう。
そしたら廉たちも存在しなかった。
その前に、小説を書くという人生が待っていたことも、
知らないままだったんだなぁ……と。

運命は、紙一重。あの日を思いだすたび感じるのは、
いまある命は、授かり物だということ。
やるべき仕事をやり遂げなさい、という強いメッセージ。
誰かが守ってくれたという、感謝。

日々の雑務で慌ただしくしていると、
あの日の感謝も、つい忘れがちになるのですが、
読者の皆様からお手紙をいただき、
「廉たちを生んでくれてありがとう」……などという一文を目にした日には、
もう本当に、なんていうのか……
私を生かしてくださって、役割を与えてくださって、
誰かの糧にしてもらえて、喜んでいただけて、
本当にありがとうございますと、
目には見えない守護神たちに、両手を合わせて拝みます。

そういや節目の20周年には、
ガッシュさんから「獣」を再版してもらったのでした。
「東の双龍、西の唐獅子」を上梓して、
赤いカバーも鮮烈な小冊子を出していただきました。
あれって、まだ三年前なのですね。
廉たちとのつきあいが長いから、もっと昔の作品かと勘違いしそうになります。

こつこつ、こつこつ。毎日こつこつ。
そして、ふと思いだしたように振り返れば、
あっという間に三年も進んじゃってましたよ……という感じ。
時の経つのは、早すぎます。


ケーキをぶら下げて帰宅したら、
読者様からのギフトが転送されていました。

待ちきれなくて、キッチンで立ったまま読破。
早くも「獣・夜叉」の感想です。びっくりぽん(おぉ、久々)

ソラさんから


もう…………涙が止まらない。
ここまで感じてくださること、大切に思っていただけること、
私と同じ「ラストシーン」を、おそらく思い描いていらっしゃること、
全部が本当にもう嬉しくて、ありがたくて、
商業完結にしてしまうこと、本当にごめんなさい……と、
直接謝罪したいような気持ちにさせられました。

私も、言いたいことがたくさんあります。
聞いてもらいたいこと、いっぱいあります。
でも、作家は作品で伝えるしかないと思うから、
いま私が皆様にお届けできるのは、本。
お届けした書物。これが、いまの私のすべてです。


……以下、めちゃくちゃ個人的な考え方です。

読者様は、作家や作品を選べます。
だから、自分に合う作品をどんどん選んでいけば、
永遠に、この世界を楽しめます。
一時期を楽しく過ごしていただければ御の字。
万が一にも読み返していただければ、そりゃ最高に幸せです。
どんなふうにでも、自由に使ってください。
もしも飽きたら、捨ててください。
忘れて、次を楽しんでください……と思っています。
だって、「本」ですもの。
買った人が、自由に活用すればいいのです。

作家、そして作品は、読者様を「選び」ません。
読者様から「選ばれ」なければ、
作家も作品も、その人の中には存在しません。
この世に存在しないも同然です。
……と思っています。

だからこそ、思います。選んでくださって、ありがとうって。
夜空から、星をひとつだけ選ぶような確率で、
みつけてくださって、ありがとう。
手にとってくださって、ありがとう。
たとえ一時であれ、キャラたちに、こんなにも熱い思いを寄せてもらえた。
この人の長い人生の中で、一瞬でも「大好き」と感じてもらえた。
そのキラキラした瞬間、瞬間を感じさせてもらえることは、
物書きとしての私の栄誉であり、誇りです。

お手紙にしたためられた切なる想いが、嬉しかった。
「獣」を書いた人間として、心から感謝いたします。


アイスコーヒー用の豆を挽いて、
氷とミルクどっさり入れて、
ケーキを用意して。
もう一度お手紙を拝読して。

今日は、このあと放心します(笑)。
夕方になって日が落ちたら、
駅前にでも散歩に出よう。
明日は仕事だ。スーツ着て、頑張ろう。

…………いま、外の仕事のマネージャーからメールが。
「日曜の仕事、先方からお礼の連絡があったよ」とのこと。
日光湿疹、報われました(笑)。
頑張れば、きっと報われる。
頑張ろう。
どこかで誰かが喜んでくれるなら、頑張ろう。
それが私の、身に余る人生を授けてくださった方々への恩返し。



ブログ、ながーい(笑)。
では、また。



ガッシュ文庫・令和フェス! 

2019, 05. 29 (Wed) 18:35

ガッシュ文庫・令和フェス
2019 in コミコミスタジオ

詳細は、こちらでご確認ください。
令和フェア


前に「SSを書いた〜」とTwitterでもご報告しましたが、
あれは、今回のフェス用原稿でした。
詳細は私もよくわからない(うまく説明できない)ので、
コミコミスタジオ様のサイトでご確認くださいね。

小冊子は「令」と「和」の2冊だそうです。
私は「和」のほうに参加しています。

よろしかったら、お申し込みください^-^



ガッシュ文庫「獣・夜叉」発売 ! 

2019, 05. 26 (Sun) 23:07

ガッシュ文庫「獣・夜叉」綺月陣/ill,亜樹良のりかず様
2019年5月28日発売

covのコピー


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
どうか、読んでください。
「獣」シリーズの噂を聞いて、
手を出しあぐねていらっしゃる方も、
どうか、いま紙の本として存在しているうちに、
お手にとってみてください。

興味がないものを「読んで」とは言いません。
でも、もし興味を持っていただけるのでしたら、
お早めに、お手元に揃えていただけると嬉しいです。

この作品は、何度も「ええっ!」と驚いて、
ページの前後を行ったり来たり、
そうやって読む楽しさ満載のシリーズです。
ですので、個人的には紙がお勧めです。


いろいろ力及ばずで、
獣シリーズ、商業誌ファイナルとなりました。
まぁ……もともと終わっていたはずのシリーズを
こうして一冊出せただけでも御の字かと。
思えば、ありがたいことです。

形あるものは、いつか終わる。
わかっているけれど、寂しいです。

番外が、あと少しで完成するので、
年内に自主電子化を考えています。
おそらくBOOTHになるかと思います。
その際には、また九堂や廉、洋平に会ってやってください。