いつも4巻・本日発売! 

2015, 06. 27 (Sat) 17:32

本日発売・ガッシュ文庫
「いつもそこには愛がある」

4巻


真崎と倫の出会い&どきどき&すったもんだ&○○○まで、
全部取りそろえてお届けします
真崎の性格が大きく歪んだ理由が、明らかに(笑)!
倫章がすぐ自己否定に走る理由も、明らかに!!

よろしくお願いしますですまっち。
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4巻届きました♪ 

2015, 06. 22 (Mon) 17:45

6月27日発売予定、ガッシュ文庫「いつもそこには愛がある」
発売一週間前に、我が家にドドンと届きました
4巻


週末はアホみたいに忙しかったので手をつけられず、
ようやく今日サイン本を仕上げて、編集部に転送したところです。
テーブルを綺麗に拭いて、白い紙を下に敷いて、
石けんでしっかり手を洗ってから、1冊ずつに心を込めて

インターネット書店さん? の、e-honさんでも、
いつもシリーズのサイン本フェアを、
明日23日から開催してくださるそうです。
……と案内しましたが、
サーバー不具合で少し時間がかかるそうです。
数日中にはおそらく閲覧可能になるかと思われます。
e-hon 綺月陣 いつもそこには愛がある  
などなどで検索していただけると、該当ページに辿り着けるかと。



怒濤の週末を乗り越えて、今日は終日なめくじ状態。
どうしてもどうしてもどうしてもチョコのケーキが食べたくて、
我慢できないほど食べたくて、
それだけは買いに走りましたけれども……
ケーキ


今週末、ちょー頑張った自分へのご褒美と、
今回4巻が無事に完成したお祝いと、ダブルの「ご苦労様」を兼ねて
自分なりの、プチ贅沢


………と思ったら、
息子が「熱がある」と早々に帰宅。
「体調悪いけど、お腹は空いてる」とのことで、
ケーキ一個、食われました

しっかり食べて、早く元気になってちょ。


本日発売【いつもシリーズ1巻&2巻】ガッシュ文庫 

2015, 04. 28 (Tue) 09:33

本日2冊同時発売、
ガッシュ文庫「いつもそこには俺がいる」「いつもお前を愛してる」
イラスト周防佑未さま です。
よろしくお願い致します。



「いつもシリーズ」と本人は呼んでおりますが、
過去にバニラ新書から「倫と真崎の新婚リーマンシリーズ」なるサブタイで、
1997年〜1999年にかけて、計3冊発行されています。
その後2002年にアクアノベルズから、バニラ新書の再版として4冊出ています。
タイトルだけを検索すると、旧バージョンがドッと出てきますので、
ネットでご注文の際には、必ず発行元をご確認ください。

そして今回のガッシュ文庫バージョンでは、計5冊に成長したわけですが、
「どうして再版すると一冊増えるの? リュー」という颯太@6才の質問に、
龍一郎は優しく答えるわけです。
「人と同じで、物語も成長するんだよ」
お前みたいにな…と微笑んで、颯太の頭をなでなで。
「なでなですると、成長するの?」
「そうだ。竜城の○○○もナデナデすると立派に成長……グフゥ!!」

………電波障害発生により、以下受信不能。
よって5巻の詳細不明。


これを真崎&倫バージョンで説明すると…
「再版のたびに冊数が増える理由はなんだ? 新書版と文庫版の違いか?」と首を傾げる倫章に、真崎がクールに答えます。
「情報によれば、1冊に対する収録話数は再版前と変わっていない。改稿によってページ数は増えているようだけどな」
じゃあ、5巻は一体なんなんだ? と、まだ疑問符を飛ばしている倫章の肩に腕を回して、真崎がぽつり。
「物語ってのは嚙めば嚙むほど味が出て、読めば読むほど深くなるんだ。お前の○○○も、嚙めば嚙むほど味が出て、回数を経るたびに深さが増すだろう? それと同じで……グフゥ!!」

………電波障害発生により、以下受信不能。
よって5巻の詳細不明。

よーしよしよし、いろいろ調子が戻ってきたぞ


どうかあと3冊の発行を、順次お待ちただければ幸いです。
そして以前もアナウンスいたしましたが、5巻、分厚いです。
「文庫2冊分なんて、あたし一度に持てないわ」というお嬢様は、
手首にサポーターを装着してからご熟読くださいましまし。

来月5月はシリーズ3巻「いつもお前といつまでも」、
再来月6月はシリーズ4巻、「いつもそこには愛がある」、
そして7月はシリーズ5巻、タイトルは………まだ公表前のようですので、後日♪


この歳になってようやくTwitterを始めたのですが、
発売日前には、すでに入荷情報やら購入情報やらが
交わされていることを、いまさら知って驚愕中
本日発売ですよ〜とブログで叫ぶのも、
情報としては、かなり遅いと知りました。ガーン…
なんだかもう、いまさら感満載ですが、
やっぱりブログでご報告しておきたかったので、取り急ぎ。

本日発売ですよー。

「もう知ってるよ」と突っ込まれると寂しいから、
小さな声で囁いてみました。


あぁ……とってもとってもパンケーキが食べたい。
マヌカハニーをたっぷり塗って、
イチゴをどっさり載せた、
甘ぁい甘ぁいパンケーキが食べたい………。

だめだめ。ダイエット中





ガッシュ文庫、到着!! 

2015, 04. 21 (Tue) 11:36

4月28日発売予定・ガッシュ文庫
いつもそこには俺がいる」
俺がいる


「いつもお前を愛してる」
愛してる

こちら2冊の見本誌が、先程我が家に届きました

やっと本物を手に取ることが出来ました。
久しぶりの感覚を味わっていますが、
やっぱり今回の感慨は、またひとしお。


ただただ皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
改稿中の状況を報告していたブログやTwitterでも、
優しい声援を送ってくださったり、
楽しみにしていますとコメントしてくださったり。
それが私にとってどれだけ大きな勇気であったことか。

勘を取り戻せるのだろうか。
長い文章を書けるのだろうか。
私は、人並みのものを表現できているんだろうか。
改稿に向かう直前は、
そんな不安ばかりが頭の中でグルグルしていました。

でも、こうして文庫の形で無事に手にすることが出来、
一週間後には書店さんに並ぶのだと思うと、もう………。
いまこうしてブログを書いていても、視界がかすんで困ります

やり直す勇気だったり、挑戦する勇気だったり。
もう一度原点に戻ってみようと自己を省みる勇気だったり。
その勇気はなんぞやと考えるに、やはり、読者様なのだろうなと思います。
「もうなんにも湧いてきません。自分の本も怖くて触れません」が、
「待っててくれている。だったら頑張らないと」と変化して、
「やっぱり私、書きたい」に、二年半の時間をかけて、ゆっくり辿り着きました。

まだ「いつもそこには俺がいる」の1巻&2巻の修正に取りかかってた時期は、
ほんのちょっとの間だけ、綺月に戻るようなつもりでいました。
(だからじつは1巻のカバーの折り返しで、やや弱気な発言をしております
それが、この数カ月で大きく変化した理由のひとつに、息子の成長ぶりがあります。
もしなにかあったとしても、真摯に説明すればわかってくれるのではないか……と。
そんなふうに感じられるほど、彼が目に見えて落ち着いてきたからだと思います。

中二の夏ごろから斜めに大きく傾きはじめた彼。
中三の冬に担任から勧告を受け、親子で話し合った末、別の学校へ移る覚悟もしました。
最終的には移らずに済みましたが、
もっと子供を見ていなければ…とか、
幼い頃に我慢を強いた反動だとか、
私の力不足で、子供の変化に気づけなかったのだとか、
そんなふうにしか考えられませんでした。
もう終わったことだから言えるので、ご安心ください(笑)。

今年に入ってから、彼が少し強くなりました。
めでたく彼女も出来ました(笑)。
そしたらなんだか、母の役目もひとつ卒業していいのかな、と。
あとはもう彼の力を信じて、うしろから支えて、応援すればいいのかな、と。
そんなふうに考えたら、気持ちが楽になりました。

私、なにがやりたいのかなと考えるに、
真崎と倫の物語を修正している間中、とーっても楽しかった。
だからやっぱり、なにかを書ける力が少しでも備わっているのなら、
もう少しだけ、がんばってみたい…と。
図々しく、思ってしまったわけなのでした。


「自分の居場所」と、よく言いますが、
書く人間にとっては、読んでくれる人そのものが、居場所です。
担当様ならびに皆様がいらっしゃらなければ、
綺月という名の物書きの居場所は、もう消滅していたと思います。
間に合ったのだと思いたい。
そのためにも、また少しずつ、できることから頑張りたい。


一度は真っ白になって、空っぽになってしまった頭の中に、
皆様が少しずつ、色や感情を分けてくださいました。
本当にありがとうございました。
また、皆様の仲間に入れてください。

これからもよろしくお願い致します。

Christmas発売予定です 

2014, 10. 26 (Sun) 11:37

4月上旬から延々延々修正している既刊本ですが、
担当さんから告知OKをいただきましたので、
報告させてくださいね。

12月25日発売予定・ガッシュ文庫
「いつもそこには俺がいる」
「いつもお前を愛してる」

2冊同時発売です。

久々に紙媒体で、書店さんのお世話になります。
頑張るサラリーマンが大好きな方、
ドがつくほどの甘々ラヴ&すれ違いラヴが大好物の方、
ハンパない執着をおかずにご飯三杯いけちゃう方は、
うんうん頷きながら読んでやってください。
真崎&倫章と一緒に泣いて笑っていただければ本望でございます。

この作品は、1996年11月発売の雑誌に掲載されたあと、
続編3作を同雑誌に掲載いただき、
それらをまとめたものが初単行本となりました。
その際のレーベルが「バニラ新書」という名称で、
ともゑななこさんがイラストを担当してくださいました。

その後「アクアノベルズ」から同じノベルズサイズで、
同じイラストレーターさんでの再版となり、
バニラ新書をお持ちの方に申し訳なくなってしまい、
ほとんど修正しませんでした。

そして今回は、私待望(笑)の文庫化です。
文庫化にあたり、何年ぶりかに作品を引っ張り出してみましたところ、
驚愕・唖然・茫然自失……の嵐に見舞われ、しばらく遭難。
当時は携帯電話の普及率がいまほど高くなく、
物語上で、物理的なすれ違いを頻繁に起こせたのですが、
いまは簡単に連絡がついてしまう!!!
遠く離れていても、顔を見ながら話せてしまう!!!
これはストーリーの筋に大きな影響を及ぼします。

「頑張って直します」と担当さんに宣言したものの、
正直、途方に暮れてしまいました。
もちろん再版が決まったことはとっても嬉しかったのですが、
1から書き直さないと無理なんじゃない? と。
不安と恐怖と後悔が、ドドドド! と押し寄せてきたのも事実です。

とにかく、話に入り込めない。
自分が入れない世界を、書き直せるわけがない。
ということで、まずは「俺」の連呼でうるさかった一人称を、
三人称に変えるところから手をつけてみました。
そうすると、当然のように物語の流れも変わってきて……
感情表現の浅かった部分が、もっと語れるようになってきて、
ちょっと気を抜くと10枚増えてた! となってしまい、
おろおろしながら、とにかく直し続けました。
手を入れていないページは一枚もないどころか、
3行に1回は確実に変わってます。いや、2行に1回と言っちゃってもいい。
エピソードをざくっと削ったカ所や、
思いっきり書き足した部分が大量に加わって、
担当さんからは「ほぼ新作」のお墨付きをいただきました

バニラ新書のときは、全3巻。
アクアノベルズのときは全4巻。
そして今回のガッシュ文庫では、全5巻になります。
最後の5巻は、いまちょうど修正&書き足し中ですが、超分厚いです。
本を持つ方の手首を鍛えながら、お待ちいただければ幸いです。


文庫版のイラストレーターは、雨澄ノカ様。
私にとっては初めましての絵師様ですが、
ラフを拝見しましたところ、狂喜乱舞でございました
読者様にも、きっと「おお!」と喜んでいただけることと確信しています。


前作までを支えてくれたのは、ともゑななこちゃん
元気してますでしょうか。
後日一緒にカラオケ行ったこと、とっても楽しい思い出です
ななこちゃんが担当してくれた真崎&倫が、
また復活することになりました。
きっと、ななこちゃんが二度も頑張って、
物語を華やかに盛り上げてくれたおかげです。
本当にありがとうございました。


五巻の修正も、半ばに到達いたしました。
雑誌掲載から、すでに18年。
こんなにも長く拘わることになるなんて、
不思議だけれど、愛しさも倍増です。
五巻目を修正しながら、ますます真崎と倫が大好きになってきています。
書き終えたら、バイバイしちゃうんだな…と思うと、
私の手を離れていく日が、いまから寂しくなるくらいです。
こんなふうに、また文章と関わりを持つことができたのは、
ひとえにガッシュ文庫の担当様と、
相変わらず私のようなダラダラ者のブログやTwitterに訪れてくれて、
話しかけてくださる皆様のおかげです。
そしてなにより、初単行本時の編集さん、
あのころ読んでくださった多くの読者様のおかげで、
また真崎&倫の物語を綴ることができました。
本当にありがとうございます。

私が皆様に恩返しできるとするなら、
いま与えられた仕事を全力で、真心尽くして頑張ることのみです。
もうね、めっちゃ頑張りますよ。

すでに予約が始まっているようです。
よろしかったら、どんなもんかなーと、こそっと検索してやってください。
二カ月後のクリスマス、
書店さんで真崎と倫が、皆様と再会を果たせたなら、
それが私にとって最高の、サンタさんからのギフトです

今日も、これから頑張ります
皆様、よい日曜日を



本日発売です 

2010, 09. 28 (Tue) 00:20

ガッシュ文庫「物の怪小町」、本日発売です。
なにとぞよろしくお願いします

文庫「物の怪小町」を手にしたとき、
ちょっと奇妙なタイムスリップ気分を味わってしまいました。
この作品って、一体いつ書き終わったんだっけ…と過去の記事を遡ってみたら、
今年の2月18日に「物の怪小町」の校正中とありました。
本書のあとがきも、2月22日。
ということは、このゾロ目の日に納品完了したわけで……な、なな、7ヶ月…?
うぅむ

ずいぶんお待たせしてしまいました。
延期に次ぐ延期で、ご不快に感じられた方もいらしたでしょうに。
ようやく、今度こそ本当に発売です。
待っていてくださった方、ありがとうこざいました。


1ページ目に目を通したら、いるいるいる、物の怪たちが(笑)。
久しぶりー、元気だったー? と挨拶したくなりましたよ

このお話は、私にとっての最大タブー(笑)をきっかけにして進みます。
ふたつの恋の話を、お楽しみいただければ幸いです

本日発売 

2010, 07. 29 (Thu) 07:23

ガッシュ文庫「祈り」本日発売です。
イラストは梨とりこ様。作品の世界観と一体になってくださいました。


もともとは8月発売だったのですが、一ヶ月早く出していただけました。
ずーっとこの仕事してますが、発売予定より早くなったのって、初めて(笑)。

地べた這いずり回って、現実にのたうち回って書いた作品です。
制作途中で、もう耐えられなくなって、パソコンの前で「あ゛────ッ!」と絶叫した記念すべき作品。
「安らぎは、苦しんでこそ得られるもの」という考えに共感していただけそうな方は、どうか、ぜひ。

未定です 

2010, 06. 08 (Tue) 13:48

ガッシュ文庫「物の怪小町」は、発売未定となりました。
何度も何度も同じような報告をしなければならないこと、非常に心苦しく思います。
次に「物の怪小町」の情報をこのブログにUPするときは、手元に見本誌が届いてからにいたしますね。

待っていてくださる方、本当にごめんなさい。

青少年健全育成条例改正案について 

2010, 05. 23 (Sun) 12:51

東京都青少年健全育成条例改正案反対の署名が始まったそうです。

東京都青少年の健全な育成に関する条例改正案に反対する請願署名で、
東京都議会議長、東京都知事宛のものだとのことですので、ブログにUPいたします。

【請願の趣旨】
「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例案」(平成22年第1回定例会提出第三十号議案)に反対します。

という内容です。
署名活動の第一回目の締切は、6月4日だそうです。
未成年や都外の人でも、もちろん大丈夫です。ご賛同いただける方は、よろしくお願い致します。
署名の注意、提出先など、詳しいことは下のアドレスをご覧下さい。
切り取ったりせずに、そのまま送ってくださいとのことです。

今回のことで、懸命に動いてくださっている山口弁護士のブログ↓
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/2010/05/post-6e5c.html

署名ページは、こちら↓
http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/files/20100520shomei_katsudo.pdf


某新聞記事に、ワカメちゃんのパンチラや、しずかちゃんの入浴シーンはOKと書かれていました…が。
御上のお墨付きをいただかなければ、そんなことすら決められない、どうしようもなくつまらない世の中が、現実に迫っていることに、ただ驚きます。
役人以外は、なにも考えるなってことですかね。
アホみたいな時代です。

「あれもダメ」「これもダメ」。
いちいち顔色伺ってたら、発想なんか育たないよ。

いろいろ… 

2010, 03. 30 (Tue) 15:48

いま、真剣にマトリと戦ってます。
……現実じゃなくて、お話のことね
猛暑の季節に発売予定の文庫です。
やっと三分の一まで来ました。でも締切MAXは四月中旬。
なぜ今回は、こんなに書けないのか。
年度末でプライベートが忙しく、なかなか集中できなかったせいもあるけど、それだけじゃない。
「プロットで敷いたはずのレールから、大幅に脱線してるから」だと思われます。
途中で何度も軌道修正しようとしたのですが、列車が別の線路を勝手に作って、そちらへ進みたがっている感じでしょうか。

担当様、ごめんなさい
もう、このまま走ります。
とにかく最後まで書き上げます。
悩むのは、書いてからにします。

今年は前半に締切が集中しています。
また、年末締切の一本は、「ええーっ!」と絶叫してくださる読者様がいるはず……というか、いてほしい(願望)。
この話をいただいたときに、目を剥いて二秒ほど気絶しました……ごめん。したような気がするだけです。

とにかく、「いま」を全力で生き抜きます。
腰痛にひーひー言ってる場合じゃない。負けるな私。
このテンションのまま生き抜いて、きっちり次へ進みたい。

がんばる